伝統・文化
「日本のお辞儀には3段階の角度がある」海外の反応
今回はお辞儀についてです。
動画では15度、30度、45度のお辞儀が約39秒の短い動画で紹介されています。
3 levels of bowing 🇯🇵 Bowing culture in Japan
・最近、より角度が深いお辞儀を見かけた・・・。
・私は神の前でのみお辞儀をする。
・日本へ旅行するのに数学の授業を受けなければならないな(笑)
・インドでは頭が足に届くまで頭を下げる(笑)
・日本以外の現実世界でこれをやるのは奇妙な感じがする。
・もう1つのレベルがあるぞ。
究極レベルのが。
・ 感謝の気持ちを伝えたいとき、いつでも僕は90度だ。
・自分が日本人だったらなあ。
人に触れるのが嫌だから。
・日本に行くときは分度器を持っていく必要があるね。
・アニメで見かける360度のお辞儀はどうなの?
・額を床につけるお辞儀には敵わないだろ。
・愛情を示すのに90度曲げている人がいるよ。
・アラブ人はお祈りするとき、90度、頭を下げる。
・これはハグよりもマシだ。
・最後にお辞儀をしているところは、動画を見てくれて感謝をしているのだと思う。
・腰を痛めていて、敬意を示したいのに、体がそれを許さなかったら、どうなるのだろう?
・一番最後のところは、90度か少なくとも75度のように思える。
・180度のお辞儀をやっている人を見たことがある。
・45度以上、頭を下げているとき、何があったのか全てわかっている。
見っとも無いから背中を丸めないように、ピンクの着物の人だけ正解。
外国人?
なんで朝鮮式なの?
>外国人?
>なんで朝鮮式なの?
逆だよ。CAとかがやってるお辞儀はイギリスのメイドとかから来てる。
コンスの語源は中国の拱手で、朝鮮での本来のコンスは体の前で中国式の拱手と同じ動作をした後に合わせた手を下に降ろしてお辞儀する。この最後の形がCAのお辞儀と似てるし、韓国語でのお辞儀はコンスだから、王桜も染井吉野も同じ言葉で区別できなくなってるのと同じ状態なだけ。
中国の古代の挨拶=拱手
朝鮮の本来の挨拶=拱手+手を合わせたお辞儀
西洋の挨拶= curtsy や bow and scrape からメイドや執事の挨拶の形へ
bow and scrape は執事のお辞儀の仕方にある程度残ってるし、curtsy は王族とかでは今でも使われてる。(かってダイアナ姫が昭和天皇を訪問した時にcurtsyで挨拶して話題になった)
男性の服装は余り変化がなかったから挨拶の仕方も変化は少ないが、女性の服装は歴史的にかなり変遷してるので挨拶の仕方も変化した。釣鐘のようなスカートや扇子の流行とかの影響。
単純だなぁ
実際に言えば段階なんてなくて角度によって度合いが変わるってだけ
何にでも当てはまる事なのに外人はそういうのに気づかない
180°とか360°とか言ってるやつ意味わかってるんか?
アニメでそういうギャグがあるの?