伝統・文化
「日本の日本古武術の1つである柔術を体験してみた」海外の反応
今回は柔術についてです。
動画では柔術(柳生心眼流)を体験している様子が紹介されています。
I Tried Real Ju-Jutsu From Japan (Yagyu Shingan Ryu)
・素晴らしい実演だった。
党見ても先生はとても技術と力あり、それでいて謙虚だ。
・26:15のところ、これまで見てきた中で最も滑らかなものだった。
男性が浮いていたぞ。
・これが本物の日本の柔術か・・・。
マジで危険なものだ。
・合気道のように見えるけど、違うんだね。
・これらの説明を聞いていると痛くなってくる。
・練習によって完璧なものにする。
ありがたい。
・この先生にボコボコにやられてみたい。
・20年前に日本の柔術を訓練したことがある。
たくさんのヤバい技術があるよ。
・“骨を使う”というのは支点を見つけて、曲がらない方向に関節を曲げるというのことがわかった。
・この種の武術で最も難しいところの1つは相手の力を感じることだ。
・MMAで彼を見ることができたら最高だろうに。
・この動画を見ただけでたくさんのことを学んだ。
イメージトレーニングで。
・この武術が気に入ったし、どこでこれを学ぶことができるのか探してみるよ。
・東洋の武術には哲学的な美しさがすごくある。
・これまで見てきた動画の中で最も怖ろしい男性の1人だ。
とても素早くどの骨も折ることができるだろう。
・これはスティーブン・セガールが話していた武術なのか?
実践で使えないね
何でチョンマゲやねん!! (笑)
>>実践で使えない
古武術のヤバさを理解して無さ過ぎ
実践でしか使えないんだよ
現代武術は殺したら駄目だから
格闘技の試合は実戦じゃなくて「お遊び」。よーいドンで始まるのだから。
”実戦”は不意打ち、だまし討ちのこと。勝つこと、負けないことがすべて。
だが、実戦の無くなった時代には勝つことよりも強くなることのほうに意味がある。負けてもいいから技や体力を競うようになる。スポーツ化するのだ。
「強い奴が必ず勝つんじゃねぇ。要は勝負強さってやつさ」は「実戦」の時代の話。試合を楽しみながら心身の充実を図るのがスポーツの「実践」。