機械・装置
『1980年式のホンダのオートバイ「XL80S」を修理してみた』海外の反応
今回はオートバイについてです。
動画では1980年式のホンダのオートバイ「XL80S」を修理している様子が紹介されています。
Can I Get This 80s Honda Dirt Bike Running Again?
・確実に日本のバイクは常に走るね。
・このバイクのことを覚えている。
友達の1人が持っていて、良かったよ。
僕は古いロードスターのバイクRupp80を持っていた。
・70年代のXL125Kを持っていたんだけど、どの友達のバイクよりもずっと信頼性があった。
・僕が持っていた80年代のKE100をちょっと思い出す。
それは僕の最初の大きなバイクだったから。
・僕の最初のオートバイだったし、新品だった。
・あの巨大なテールライトを外せば、もっと早く走れるかも(笑)
・子供のときに、すごくほしかったバイクの1台だった。
・孫娘のためにこういうバイクを1台見つけたいね。
・これは世界一のバイクさ。
・小型エンジンに関しては、ホンダには敵わないね。
これは格好良いよ。
・タンクをきれいにするのに何を使ったんだ?
・XLシリーズは金属製のガソリンタンクで、XRシリーズはプラスチック製のガソリンタンクだと思っていた。
・ホンダはこのバイクを今も作るべきだね。
ピットバイク代わりに売れるだろう。
・金属製のガソリンタンクである80年式のXL250を持っていた。
・全部修理してたけど、オイルをチェックしておきな。
・ウインカーは折れて取れてしまったのか、なくなったのか・・・。
・子供のときに同じバイクを持っていた。
死ぬほどこれに乗っていたよ。
XE→XL→XLRと来て、末裔はAPEまで続いた、、息の長いシリーズだったな
XL-Sは大人気だったXL250Sの印象が強すぎて、50/80はショボさが否めない
しかし、かつてレジャーバイクと呼ばれたバイクはすっかり消滅し、今後は125cc+馬力規制で
それ以下のクラスは消え失せる運命に…南無。