科学・技術
『日本にある地震シミュレーション施設「E-ディフェンス」はこのようになっている』海外の反応
今回はE-ディフェンスについてです。
兵庫県三木市にある防災科学技術研究所が所管するもので、動画では実験の様子が紹介されています。
Inside Japan’s Earthquake Simulator
・科学への投資は決して無駄にはならない。
・地震で郊外にある家はどれだけの数が残るのだろうか。
・規模がすごく大きい。
全てミニチュアのように見えるよ。
・他の国とは違い、日本は地球そのものと喧嘩をしているね。
・日本は日本だ。
きっと作るもの全て高品質であるのは確かだ。
・この複雑なものを何とかできるのは日本だけだろう。
・これがあるから家屋がすごく高いのか?
・建物がドミノのように倒れたら、どうなるんだろう。
・ここに出ている科学者とエンジニアに敬意を表する。
・今、日本そのものが最も大きな地震シミュレータだ。
・タイミングが・・・。
けど、残念ながら日本の地震は珍しい出来事ではないかね。
・この動画は熟成したワインのように良い歳の重ね方をしている。
・この動画は多数の死者が出た日本の地震の2週間前(コメントの時点で)に作られたのがやばい。
・とても良いけど、どうやって床/地面が割れるのを防ぐんだ?
・この建物自体が巨大な地震に耐えられるのかどうか気になる。
・地震で死ぬことはない。
命を奪うのは建物だ。
地割れはどうしようもない…。
揺れ方も地震ごとに違うから被害を完全にゼロには出来ないけど、データの蓄積で得られる物は絶対ある
地震後に住めるかはともかく、最近はベタ基礎が基本だから家が建ってる部分だけは地割れに強い。