伝統・文化
「日本には無外流という剣術の技を研究しているところがある」海外の反応
今回は古武術についてです。
居想会が研究している剣術の技で、動画ではその一部の技を披露しています。
剣術・古武道(古武術)の居想会:関戸光賀
・剣のダメージを最小限にするために滑らせる必要がある。
・自分でやってみたほうがいい、とても良い実演だ・・・。
・本物の侍は斬るだけで、鍔迫り合いを避けるだろ。
・正直、彼の動きは速すぎて、追いかけることさえできない。
・ぶつかり合ったときの衝撃波はどこに?
・10年間、これを練習して、戦闘では3秒で死ぬ。
・簡単に防御を破ることができるだろ。
この技術は初心者相手にしか通用しない。
・本物の戦いはこうはならないだろう・・・。
演出でこの動き全てを学べるだろうけど。
アニメの剣の技術のほうが良いだろう。
・もっと長く続けられるだろうと思った。
・何の呼吸法を使っているんだ?
・これを見ていたら剣道の訓練ができなくなって残念に思ってしまう。
・ゴーストオフツシマのような戦い方を学ぼうとしているんだ。
・ものすごく早い鬼滅の刃の実写版のようだね。
・消えたのかと思ってしまった。
・最も難しい動きだったと思うけど。
・ローブローの連続攻撃はどう防げばいいんだ?
・何と言っているのかわからないけど、この動画で披露している技術は理解したような気がする。
・これよりもアニメのほうがいい。
・俺の頭の中:なぜかわからないけど、この技術を覚えておく必要がある
剣客商売で有名な流派だな。
無外流ってったら池波正太郎の「剣客商売」の主人公達の流派だな
被ったw
真剣の打込みでは演武集積通りにやっても衝撃を受けきれず斬られるだろ。
1キロ以上の重さのある刀を訓練を重ねた侍が打ち下ろしたらあんな構えなど弾かれると思うが。
本物の戦いはこうはならないだろう・・って
幕末に土佐藩の志士たちに実戦で用いられていた流派なんだがなw
後の明治の警察剣道でも用いられていたし
そのための「受け流し」だから・・・
蒙恬さんはバナンジの豪刀を受け流したしw
高等技術であることは確かだが。
4貫目約15kgの振り棒を何千回か振るという話、たぶん池波先生の誤解w 1貫目約4kg弱が数字だけ独り歩きして4貫目、4貫目なら約15kgか、になったんだろう。
榊原健吉でさえ3貫目。大二郎はともかく、新入門者がいきなり十回以上も振れない。振れたらすでに一流だ。バーベルのように持ち上げるのではなく振るのだから負荷が大きすぎる。
中村泰三郎氏の本にも振り棒は1貫目以下、それより重いと体を壊す、とある。
学生時代古武道の先生が約10kgの鉄刀を使ってたわ
たまに借りて振らせてもらってたが最初の頃はゆっくり振っても肩がすっぽ抜けそうだった
避弾経始と方向性は同じかな。バカガイジンには連想できないだろうが。
7本目ということは高度な技法扱いで後ろに置かれてるのだろうけれど
実際、いまの一般的な剣道型でも小太刀の型の二本がこのタイプの
上段打ち込みを擦り上げて背後に流し落として打ち込むタイプの技法だね。
>真剣の打込みでは演武集積通りにやっても衝撃を受けきれず斬られるだろ。
刀の重さを馬鹿にしすぎだ
振り下ろした刀の軌道を力で維持する事は難しい
ちょっとした物に当たっても
簡単に軌道がそれる弾丸と同じだ
打ち込みが強ければ強いほどその軌道修正力には
膨大な力を必要とする
受け流すとは体捌きと
刀の合わせ方で力を完全にそらす技術で
受けるのとは違う
だからつばぜり合いなんて言葉が出てくる時点で理解していない
素人多すぎw超高等技術だぜこれ。刃物使った実戦で力づくの技が通用するわけがない。動脈カットされたらアウトなシビアな世界では無駄のない速さだけが求められる。
江戸時代は結構流行った流派らしいね。今は居合しか残ってないと思ったら本道の剣術も残ってたのか。鹿島神道流とか尾張柳生とか天然理心流とか薩摩示現流とか結構残ってるのを見るとなんか嬉しい
グリフィスが、ガッツと初めてやりあったときにやってた剣技やね。