テレビ・コマーシャル
「当時のスーパーマリオ64のコマーシャルを各国ごとで比較」海外の反応
今回はスーパーマリオ64のコマーシャルについてです。
動画では当時、流れていたスーパーマリオ64のコマーシャルの各国ごと(アメリカ、日本、イギリス、スペイン、ドイツ、オランダ)に紹介されています。
Super Mario 64 - Commercials collection
・スペイン版のコマーシャルはかなり呪われている。
・日本のコマーシャルのほうがアメリカのものよりわかりやすいとは思ってもいなかった。
・他の国と比べてイギリスのコマーシャルがすごく質が良いのはなぜだ?
・このゲームは過大評価されている。
・こういうコマーシャルが復活するのか?
・90年代のコマーシャルはとても面白かった。
・これを見ていたら90年代の頃の子供だったらなと思ってしまう。
・どのスーパーマリオ64コマーシャルも個性的だ。
・個人的には2つめのコマーシャルに少しドン引きした。
・牛乳は瞬時に人を成長させるからね。
任天堂でさえもこのことを言っている。
・マリオは牛乳を飲むのか。
・言葉が出ないのと同時にわからなくなってきた感じがする。
・日本のナレーターはジョジョと同じナレーターだと思ったのは僕だけ?
・イギリスのコマーシャルはマリオが2度死ぬだけでなく、恐ろしい魚に食べられてしまうのか。
・日本はいつも通り最も適切で正確なコマーシャルを出しているね。
・オランダのは1番最初のアメリカのやつとほぼ同じだ。
ドイツはドイツらしい
オランダのはBGM好き