伝統・文化
「日本の飴細工はどのように作っているのか?」海外の反応
今回は飴細工についてです。
動画では飴細工職人の手塚新理さんのインタビューと、材料となる飴の作り方、その飴から飴細工をどう作っているのか紹介されています。
How Japanese Candy Art Is Made | The Making Of
・最初は美しいと思ったけど、頭の中で、“どうやって食べるんだ?どう舐めるんだ?”
・とてもきれいで本物っぽく見える。
・誰もこれを食べないだろ?
・この日本の飴はリアル過ぎて食べれないよ。
・金魚は自分の家の見せ物としてそのままにしておくかも。
・最初はスライムかと思った。
・飴を作るのにすごく苦労したものを、我々はむしゃむしゃ食べるだけなんだよね。
・この傑作を食べれるわけないでしょう・・・。
・熱過ぎて触れることができないと思っていたのに。
・15分かかって作ったものを数秒で食べられてしまう。
・食べてしまったら、もはや芸術作品ではない。
・ガラスを作っているかのようだ。
・アメリカ人の誰かが日本に行って、これを学び、それから1つ100ドルで売るだろう。
・本物の金魚を使い、飴で覆っているのかと思った。
・全部買って、どこか安全なところに保管する。
・最初に魚の頭の部分を食いちぎるかも。
まぁ発祥は中国なんですけどね
発祥は他所かもしれんが、その基礎的な技術をどう活かすかってのは、伝わった地域の人次第だよね。
お隣の半島ではこういう技を見ないから、半島を経由しない沖縄ルートで来たのかもしれないけど。
発祥にこだわる理由もないだろう
中国の影響を受けるななんてのは無理な話よ
発祥が中国でも、文革でミナゴロシにしてたら世話は無いわな(爆笑)
共産党幹部みたいな金のある乞食しか残ってないし。
全然、継承出来ていないのに、
「発祥は中国~」とか・・・
美しすぎて食う気しない
独学した、って言ってるじゃん。
とにかく、特別な観察眼を持っているよね。
それと、器用な指先、芸術的センス。
着物を着てるところや、店の中のふんいき。