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「日本では自分の顔が入った飴を作ることができる」海外の反応
今回は飴についてです。
愛知県名古屋市にある「まいあめ工房」でオリジナルデザインの組み飴(金太郎飴)を作っているところが紹介されています。
*最低ロットは3,500個から、価格は60,480円~
$786 Custom Candy • Japan
・合法的に人を食べることができるというのがわかったと思う。
・マジな疑問として、残りの飴(約3490個)はどうしたの?
・タイトルを読んで綿菓子(Cotton Candy)だと思っていた。
自分の目の検査を受けたほうがいいかも。
・あれほど大きなロール状の飴が圧縮されて、すごく小さな飴になるのか。
・飴が3500個あるというのがわかるまで、ものすごく高いと思っていたけど、1個当たり50セントもしないんだね。
・素晴らしい作業工程だわ。
最終的にきちんと組み飴になったところがいいね。
・僕の口の中にアダムを入れてみたい。
・飴を切っているときに使っているハサミは日本人が作った手作りのすごく高いハサミだ。
・それだけの価値はあるけど、食べるほどの価値ではないよ。
食べることをしないで、見せるだけにする。
・飴1つ1つを透明な袋で包んでいるのか?
・オーストラリアのシドニーにも全く同じのがあるよ。
ハードロックロリーズ(Hard Rock Lollies)と言うんだ。
・自分の顔が入っている飴を食べているところを想像してみな。
・硬い飴は噛み砕けないから、1日中、口の中で飴を溶かさなければならないな。
・3500個あって1個当たり22セントなら、特注の飴としてはかなりお買得だ。
・アダムが自分の顔の飴を食べているということは・・・共食いということか?
・カスタムキャンディーが存在していたことさえ知らなかった。
光ファイバの製造とおなじ。
>飴1つ1つを透明な袋で包んでいるのか?
出たよ死ね糞