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伝統・文化

「日本で60年以上続く飴工場での飴作りはこうなっている」海外の反応

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今回は飴工場についてです。
静岡県藤枝市にある飴工場「甘信堂クラシック」で、飴作りの様子が約59秒の短い動画で紹介されています。


 
 



Traditional Candy Factory




・とてもいいけど、飴1つにどれだけカロリーがあるのか心配だ。


・飴はどうやって金色から白色になるんだ?


・あの飴を混ぜている機械は、ものすごく怖い。


・ここはたぶん、埃1つすらないのかも。


・最初、機械が糖蜜を伸ばし始めたとき、ソアンパプディとして知られるインドのお菓子を作っているのかと思った。


・衛生管理がきちんとしているところが気に入った。


・すごく危険だ。
ここの従業員はあの機械の中に自分の手や命の危険にさらしているから。


・僕には機械の中に自分の手を入れる勇気が全くない。


・インドの食品業界にあの作業服が必要だ。


・あの液体化している飴はとても熱いだろうね。


・最高だ。
アメリカではこの飴をピローキャンディーと呼んでるよ。


・いいね、とてもきれいな工場だし、従業員もきちんとしている。


・機械が導入される前に、どれだけの人手が必要だったのか想像してみな。


・これが伝統的なのは確かなのか?
いたるところに機械があるけど・・・。


・混ぜれば混ぜるほど、硬くなっていく。
でないと、歯にくっついてしまうからね。


・動画を最後まで見て満足できるレベルだ。


・従業員が必要なら、ここに僕がいるよ。

 
 
 
 
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コメントは4件です

  1. 匿名 より:

    >飴はどうやって金色から白色になるんだ?
    空気をたくさん含むとなる

  2. 匿名 より:

    中国と一緒にしないでほしいな
    ビール会社のビールタンク内にしっこ出来るぐらい警備も衛生面も終わってんだから

  3. 匿名 より:

    自分は、たんきり飴が好き。自然の味で添加物一切なし。
    こうやって作ってるんだね。金太郎飴とかはよく見るんだけど。
    あれも、ずっと見てられる。飴づくりって面白いよね。
    ただ、溶岩の様に熱いから作業員さん大変だろうね。

  4. 匿名 より:

    ・とてもいいけど、飴1つにどれだけカロリーがあるのか心配だ。

    アホ外人の発想だわ〜
    日本人のほとんどはそんな事たいして気にしない
    なぜなら問題は食う量だから

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Author:clown

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