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社会・生活

「日本では駅員が指差しをして車椅子利用者のスロープ介助を行っている」海外の反応

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今回は駅員についてです。
駅員が指差しをして、車椅子利用者のスロープ介助をしている様子が約35秒の短い動画で紹介されています。


 
 



Only Happen In Japan?? Superior Service





・イギリスにもあるけど、目的地にいる駅員に準備するように言っておかなければならない。


・アメリカと比べたら、全てがマシさ。


・ドイツでもこれと同じことをやっているけど、唯一、違うのはドイツでは全くスムーズではなく、かなりの時間を必要としていることだ。


・これをやるのは日本だけではないけど、手順を細部までやるのは日本人だけだ。


・この正確さがちょっとスゴすぎるよ。


・電車が駅のホームと同じ高さでドアが開くように設計していれば、スロープは必要なかっただろうに。


・2024年、東京にいたときに見た。
車椅子利用者にとっては本当に素晴らしいサービスだ。


・顧客サービスと勤務態度に関しては、日本人は最高だ。


・指差しやマスクはないけど、イギリスでも同じサービスを受けることができる。


・オランダにもこれがある。
ただし、10倍時間がかかる・・・。


・彼女は指で何をやっているのだろう?


・効率性は素晴らしいけど、これは日本特有のものではない。
イギリス、ドイツ、オーストラリアなど他の多くの国にもある。


・日本人は礼儀をわきまえているよ。


・ドイツでは、全ての電車に自動スロープが付いているけど、電車は頻繁に遅れる(笑)


・駅員はすごく思いやりがあって、プロである。


・日本に住んでいたことがあって、これを見たよ。
今はタイに住んでいるけど、これと同じようなサービスを見たことがある。

 
 
 
 
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コメントは9件です

  1. 匿名 より:

    >電車が駅のホームと同じ高さでドアが開くように設計していれば、スロープは必要なかっただろうに。

    電車とホームの隙間を考えない、かなりIQが低い人の意見だな

  2. 匿名 より:

    >うちの国にもある
    といいつつ大概がない

  3. 恭子さん より:

    隙間は健常者でも怖い。

  4. 匿名 より:

    車輪の内側にあるつばをフランジって言うけど、フランジとフランジの間はレールの軌間(内側の距離)より狭い。つまり、両輪の中間は必ずしもレールの中間と一致しなくてもよいようになっている。これはカーブを曲がったりレールの熱膨張による変形に対処するのに必要なんで、どうしようもない。
    そして、最大のズレでもホームと接触しないようにする必要がある。

  5. 匿名 より:

    海外では普通にやってるのに日本だけ遅れてるぅみたいなデタラメがネットのおかげで暴かれてくなぁ
    まだ言ってる人も信じてる人もいるけどさ

  6. 名無し より:

    >電車が駅のホームと同じ高さでドアが開くように設計していれば、スロープは必要なかっただろうに。


    いやいや普通にスロープは要るだろ

  7. 匿名 より:

    何両目に対象者が乗ってますと事前に連絡受けてるから間違わないように指差しで車両の数を数えてるんですよ

  8. 匿名 より:

    >ドイツでは、全ての電車に自動スロープが付いているけど、

    そんなことはなく平気で嘘をつく外国人

  9. 匿名 より:

    日本でもちゃんと降りる駅に事前に連絡しておかないと対応できないことあるからね。
    人に助けれてもらうなら、自分もちゃんと協力しろよ。

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