機械・装置
『トヨタ自動車が開発したAIバスケットボールロボット「CUE6」が24.55mのロングシュートを決めてギネス世界記録を達成』海外の反応
今回はロボットについてです。
トヨタ自動車が開発したロボットで6代目となるAIバスケットボールロボット「CUE6」が24.55メートルのロングシュートを決めてギネス世界記録を達成しました。
Toyota's AI robot CUE6 set a GWR with an 80.6-ft basketball shot
・この記録は1つの時代の始まりを示している予感がする。
間もなく、アンドロイドの大会があるだろう。
・これは十分な練習をすれば、決して失敗しないことを証明しているね。
・バスケットボールのロボット?
ロボットの技術を何か役立つものに使いな。
・アメリカはNBAの選手全員をロボットに入れ替えるだろう。
1年に何百億ドルも選手に支払うよりも安いだろうし。
・なぜ2本以上続けてシュートを打たなかったんだ?
そのほうがさらに素晴らしかったのに。
・いつか、人間のプロバスケットボールを見なくなるだろう。
そうなるのは時間の問題だ。
・これを見ていると・・・不安に感じる。
・トヨタとボストン・ダイナミクスはロボットのドリームチームを作るために一緒に取り組み必要がある(笑)
・このようにしてステフィン・カリーが誕生した。
・このペースなら、本物のガンダムもそう遠くはないね。
・どうしてトヨタは空飛ぶ車を未だに開発しないんだ?
・CUEはシュートが成功したか失敗したかどうかわかるのだろうか。
・CUEは素晴らしいシューターであることは認めるけど、ディフェンスはできるの?
・NBAのスカウトはこの動画を見ているぞ。
・AIが全てのアスリートの仕事を奪いに来るとは思ってもいなかっただろう。
・ロボットだけによるバスケットボールの試合を見るところを想像してみな。
・なぜロボットを黒色にしたのだろう?
・実を言うと、これはロボットの衣装を着たステフィン・カリーなのさ。
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