伝統・文化
「日本には壺を使う伝統的な製法で黒酢を造っているところがある」海外の反応
今回は黒酢についてです。
鹿児島県霧島市福山町にある「坂元のくろず」で、黒酢を造っている様子が紹介させています。
How 52,000 Pots Are Used To Age A Rare Japanese Black Vinegar | Still Standing | Insider Business
・仕事をしている日本人職人を見れてすごく満足した。
・激しいあられの降る嵐が来なければなと思う。
これら美しい壺とお酢が破壊されてしまうから。
・冷蔵庫の中に6年経った酢があるから、俺の勝ちだ。
・日本の品質は世界で最高だ。
・フィッシュ&チップスにかけるモルトビネガーが大好きだけど、この黒酢とどう違うのだろう・・・。
・すごくいいね。
ひたむきさが気に入ったし、何本か買ってみたいね。
・2:53のところにいる虫もきっと重要な原料なんだろう。
・もっと大きな壺を使わないのはなぜ?
大きなものを使えば、必要となるスペースは少なくなるのでは?
伝統は素晴らしいけど、全体的な生産量を増やし、作業量を減らすことができそうだけど。
・スターデューバレーの農場と驚くほど似ているよ。
・一般的なお酢の2倍の価格でもそれほど高くない。
・インドの地方ではサトウキビジュースを作るのに同じ方法を使っているよ。
陶器の壺が最も重要なのさ。
・もっと壺を置く場所を増やすのに棚を使わないのはなぜだろう?
・日本人ほど最高な人はいないね。
・この会社は海外発送していないことが残念。
・日本は違う惑星に存在しているかのようにいつも思えてしまう。
すごく変わった場所だ。
噎せちゃうね
これは良い壺
屋外に置いて置くのが化学変化させるのにベターなんだろうね
年によって日照時間や平均気温も変わるだろうから仕上がりに差が出そうな気もするけどノンヴィンテージのシャンパーニュみたいに違う年の物をブレンドしたりするのかな?じゃないと一定の質は保てないよなぁ…どうしてるんだろその辺
正直日本の黒酢は値段がアレなんで中国香酢でいいや