社会・生活
「日本語の97の数字の数え方は9×10+7だけど、他の言語では・・・」海外の反応
今回は数字の数え方です。
画像では英語、ドイツ語、フランス語の数え方が紹介されています。
*日本語の数え方は記事の紹介分のところにある
And Japanese = 9*10 + 7
9×10+7
翻訳元
And Japanese = 9*10 + 7
・フランス語を学んでいるときに、このことに気づいたよ。
なぜフランス語はこんなに複雑にしているのかわからないね。
・マジで必要ないし、ややこしい。
97のほうが早くて簡単だ。
・フランス語が世界の共通言語にならないのはこういうことだからだというのを聞いたことがある。
・97は基本的に9×10+7。
日本と同じだ。
・インドネシアは日本と似ているよ。
・フランス語を話すのに数学の学位が必要だ。
・フランス人は数学が大得意であるに違いないね。
・中国や日本の数え方ほうがずっと簡単だろう。
・インドでは100-3=97
無限の数字のゼロを使うんだ。
我々が発見したから。
・日本の数え方は最も簡単な数え方の1つさ。
・フランス語が簡単だと言ったやつは誰だ。
・デンマークでは7+4.5×20
・日本語ではキュウジュウナナ
・アラビアはドイツと同じやり方であるとこが面白い。
・フランスの数え方はドイツよりも発音するのは難しくないと思う。
・時々、数字を言うのに苦労することがマジである。
・これを忘れることはないだろうな。
・これは読むことさえできないよ。
・フランス語とドイツ語の両方を習ったけど、フランス語の数字の数え方はすごく難しかった。
スペイン語 Noventa y siete
イタリア語 Novantasette
どちらも日本と一緒だね。
なぜラテン語系なのにフランスだけ違うんだろう。
そういえば、普通の会話でもフランス語だけ何か捻って話すよね。ストレートじゃなくて、どうしても一捻りして伝える。
国民性と関係あるのかも
10が9個に7だから
10×9+7だろ
小学校は掛け算逆に書くと不正解らしいぞ
勝手な想像だが、フランス語も昔は普通だったんじゃないかな。
どっかのキザ男がもったいぶった言い方して、それが流行ったせいで言語として取って代わられたとか。
個人的にスウェーデン語とフランス語の発音が似ているように聞こえる
スウェーデン語だと97はどのように表現するのかな?
欧州は日付の表記も日月年の順だから、
ドイツの数え方が欧州にあってるかも。
そういえば住所も細かい方から書いてくな。
フランス語の数学は貴族や僧侶の学ぶものとして
庶民に対しわざとわかりにくくしたって聞いたような
フランスは芸術を重んじる(無意味レス)
合理的なドイツがこんなにわかりにくく数字を数えるのを知った時は疑問に感じたものだ。
フランス語は古代ガリア人がそういう数え方してたのかも
いや言い方の話なんだから
きゅう じゅう なな
9*10+7
だろ
今では信じられないような話だが、
明治時代に西欧から科学や数学を輸入した際
日本語は数学を学ぶのに不合理すぎて
それを学習するのさえ不利になるのではと本気で懸念された
十進法がわかりやすいのはただの慣れで実際は不便極まりない。
16進8進の方が数学的は圧倒的に優れている
いいえ九+七です
フランス語習った時に一番衝撃受けるの多分これ
俺は10が9個とイメージしてる
状況にもよるけど、計算だけなら10が9個
9が10個とは思わん
日本語って9×10だったんか?
普通に90っていう単語だと思うんだけど・・・
>9が10個とは思わん
どう思うかじゃなくてどう読むかの話してんの
本文ちゃんと読もうよ
97をじゅうきゅうななとは読まないでしょ
きゅうじゅうななです
97=9×10+7
9倍した10足す7。素直にこう読むのがいいぞ。
倍したが「×」で、足すが「+」
個なんて出てこない。単位なんてどこにあるのだ?
フランスは元になった古代ガリア人がどういうわけか「60進法」という奇態な数法を使っていたため、他の普通国とのすり合わせが大変になっているらしい。
「数の名」ではなく「数式」で数えるという奇怪なことに(笑)。
すでに言ってるけど、それぞれの言語では数字を言葉でどう表現するかの話で
例に97(キュウジュウナナ)を出しているわけで
日本語は 9キュウ×10ジュウ+7ナナ の言葉になる
英語だと90ナインティ+7セブン になるって各言語説明してるんでしょ?
個人的には感覚として90は9キュウ×10ジュウじゃなくて
英語と同じでキュウジュウっていうまとまりで考えてるな
この場合のジュウって一,十,百….って数えるときの十の位/単位って感覚だったけど正しい日本語としてはどっちなんだろう
フランスの数学者には歴史上の超有名人が多い。
数の数え方なんてどうでも良いって事なのかね?
漢字で書いたら九十七
九と十は別々に書くから
1つの単語のninetyや noventaとは違うね。
フランス語が分からない人のために書くと、フランス語で97は 4×20+17
ついでに書くと72は60+12
他の人も書いてる通り、フランス人は無意味にひねくり回すのが好きなんだね
そういうのが頭よさそうに見える、と信じてるんだろう
>>
今では信じられないような話だが、
明治時代に西欧から科学や数学を輸入した際
日本語は数学を学ぶのに不合理すぎて
それを学習するのさえ不利になるのではと本気で懸念された
↑
日本語をローマ字表記にとか言い出す様な
ごく一部の馬鹿だけだろw
フランスでは貴族階級が数字を扱った。
同時に貴族階級は軍を扱う人間でもあった。
フランスの軍制では5人を最小単位として、
それを4つで一小隊とした。
その小隊4つと残りの17名で97名
そういうことなんだよ。
そう考えると、それなりに筋が通って分かりやすいだろ?
まあ、今作ったん嘘だが。
捏ねくり回す所はフィールズ賞の受賞者が多い。
数学者は数字の並びで認識していて、読み方で考えていないから関係ないだろ。
9が10個で90ではなく、9個の10で90という数え方の人のほうが多いと思う
きゅうじゅうは十が九つって意味だろ!!お金で考えれば簡単!
9円を10回払うんじゃなくて10円玉を9個払うようなことだよ!!まあお金は1万円までしか桁数もってないけど考え方はそういうことでしょ!
日本では桁で考えるからさ!!
1の桁10の桁100の桁ってこと!!
60進数はある意味すごく高度な数学的概念を持った数え方だよね。
10進数なんて手の指由来と言われてるわけで、人間にとっては直感的だけど…原始的。まぁそれだけに広まりやすくて定着してしまった訳だけど。
インドヒンディ語は数え言葉が1から100まで別の単語割り振られてるとか聞いてたんだが
各々の末尾が99~89が〇〇ウェ、同様に88~79スィ、78~70ッタル 、69タッル、68~61サットゥ
こんな感じで微妙に10進数の規則性があるような無いような