伝統・文化
「東京国立博物館で展示されている1000年前の刀が出来上がった時と同じくらい状態が良い」海外の反応
今回は刀についてです。
東京国立博物館にある1000前の刀が写真で紹介されています。
翻訳元
This 1000 year old Katana looks as good as it did the day it was made
・“Made in Japan(日本製)”を象徴しているんだよ。
・どれだけの切れ味があるのかなあ・・・。
・この芸術作品にオタクを近づかせてはダメだ。
・刀は1000年後の今でもこれほど良い状態なのか?
スゴいな。
・すごい値打ちものであるに違いないね。
・敵の血によって新品のような状態を保っているだよ。
・おそらく、一度も使われたことがないからだろう。
・あの柄の部分は持ち心地がいいの?
・これは戦いで使う武器なのか、芸術品なのか?
それとも両方?
・1000年前ということは置いておいて、どの時代だろうと、これは素晴らしい職人技だよ。
・どういうわけか、この写真を見ているだけで切られてしまったような感じがする。
・素晴らしい。
この刀で練習してみたい。
・一振りで僕の太い首を切れるの?
・この刀で何人の人間が殺されたんだ?
・この刀を舐めてみたい。
・この刀にはどれだけの数の魂が入っているんだ?
・西暦1000年頃の日本の刀は中国が使っていた直刀だと思っていた。
・どうやって知ったんだ?
作られた当時に、その場にいたのか?
そうは思えないけど。
・定期的に刀を磨いていたのか?
・この刀はアメリカの歴史よりも古い。
昔は出来がいい刀を神社に奉納する習慣があって
それが保存に大いに役立った
この三日月宗近は権力者に伝承されたものだけど
>三日月宗近
実際は12世紀頃の作だろうね。
それでも800年以上前だけど。
何も手入れせずに研ぎなおしもしてなければボロボロだろうね800年ぐらいずっとそれが継続されてたのが凄い
雰囲気だけで見ると鎌倉後期〜室町刀かな?
> 作られた当時に、その場にいたのか?
バカっぽくてイイ(๑•̀ㅂ•́)و✧
定期的にメンテナンスも研ぎもしてると思うぞ