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歴史

「1960年から2017年の間の日本、アメリカ、EU、中国、SAARCを比較」海外の反応

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今回は日本、アメリカ、EU、中国、SAARCの比較についてです。
「1960年から2017年の間の日本、中国、韓国、インドを比較」海外の反応の対象の国と地域を少し入れ替えて、日本、アメリカ、EU、中国、SAARC(南アジア地域協力連合)の名目GDP、1人当たりのGDP、都市人口の割合、全輸出額、平均寿命を比較しています。


 
 



USA vs EU vs China vs South Asia vs Japan: Everything Compared (1960-2017)




・日本はすごいな。
たったの1億2千万人くらいしかいないのに、EUのような連合とインドや中国のような巨大な人口国家と張り合っているのだから。


・EUはジェットコースターに乗っているかのようだ。


・数十年前
  日本:「1人当たりのGDPがアメリカを超えた」
  アメリカは嫉妬して:「待て、それは違法だ」
 プラザ合意を強要
  アメリカ:「これで、また1番だ」
 その数十年後
  アメリカ:「中国よ、何をやっている?」


・これを見た後、今、アメリカが中国を崩壊させようとする理由がわかるわ。
かつてイギリス、日本、EUにもやった同じことだから。
次の標的はインドになるかも。
うおっ、先週、インドに貿易戦争を仕掛けてきた。


・日本が1ヶ国で多数の連合諸州に立ち向かっているくらい力があるというのがわかる。


・インドと中国は超大国になれる潜在力がある。


・トランプが中国と貿易戦争を始めたのはなぜなのかを表している。


・EUは一緒になればより強くなるということを示してくれたけど、残念ながら以前ほど強力ではなく、もめてきている。


・アメリカとEUはずっと戦っているよ。


・とても良い比較だけど、独裁的で邪悪な中国のデータは残酷な独裁者の習近平と中国人の悪魔たちが作った偽物さ。


・日本は数年間、アメリカのGDPを上回っていたのか?
知らなかったし、中国が世界で2番目に高いと思っていた。


  Re・上回っていない、1人当たりのGDPだけは上回っていたけど。


・日本が本当の勝者さ。
小さな国がアメリカ、ヨーロッパ、中国、インドと競争していて、それで勝っているのだから。


・インド人政治家の1人当たりのGDPはアメリカと日本を大きく引き離しているよ。


・かつて日本の1人当たりのGDPがアメリカよりもはるかに上にあったということに感動した。


・EUのGDPの3分の1はドイツ1ヶ国でできている。

 
 
 
 
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   歴史   10

コメントは10件です

  1. 匿名 より:

    どうでもいいけど独裁国への関税が25%程度で
    同盟国の日本への関税が114%で20年だったのが
    気に入らない

    中国へも、100%越えで20年すべきだ
    アメリカ人に対して、不信を感じる

  2. 匿名 より:

    中国は共産主義、一党独裁、人権侵害、領土侵害、検閲があるから、一緒にアメリカを非難したくても、中共も悪党だから出来無い

  3. 匿名 より:

    プラザ合意した時の市場背景と現状とは比べ物にならないくらい環境が違ってるのに同列に語るアホってなんなん

  4. 匿名 より:

    アメリカはジャイアン

  5. 匿名 より:

    インド人政治家の一人あたりGDPで草
    うまいこと言うな

  6. 匿名 より:

    言いたいことは分かるがプラザ合意は日本にとって毒そのものだった
    あまりに無茶すぎる

  7. 匿名 より:

    プラザ合意は、悪い事ばかりではない。
    世間に出回ってる評論じゃあなく、自分の頭で考えよーー!
    円高によって確かに輸出は、減った。
    しかしGDP はドル換算するから
    同じ実力値でも円高の方が、GDP は増えるはずだー!

    例: 実力値1000¥
    1$=200¥円安 GDP =5$
    1$=100¥円高 GDP =10$ 

  8. 匿名 より:

    このテのデータでいっつも思うこと。
    EUを一くくりにして、他の一国と対比させるのって、どうなのよ?

  9. 匿名 より:

    イメージと違って日本がバブル後になんとか耐えてるのもすごいが、むしろ最近の2013年からの落ちっぷりがすごいな
    何があった

  10. 匿名 より:

    2013年、自民党執政開始。円相場異次元介入で円安になった為、ドル換算GDPのこの動画では落ちているようにみえるだけ。1990年代の円高、米国関税で日本の生産業が空洞化したときから日本の没落が始まってしまった。
    そして今現在当時の日本と全く同じ攻撃を受けているのが中国である。

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