伝統・文化
「日本には折れたバットから箸を作る会社がある」海外の反応
今回は箸についてです。
福井県小浜市にある会社「兵左衛門」は折れたバットを箸に加工して販売し、売り上げの一部を植樹や育成をするために寄付しています。
Why One Japanese Company Is Turning Baseball Bats Into Chopsticks
・嘘を言うつもりはないが、これは天才的だね。
バットを捨てるよりもはるかに良いよ。
・利益を木の植樹に寄付しているところが素晴らしい。
・バット1本から4~5膳作っているといっているけど、きっと彼らならもっと作れると思う。
・箸のデザインも格好いいよ。
・日本人がどれだけ野球を愛しているのかを考えると、これは素晴らしい。
・箸の使い方はわからないけど、1つほしい。
・従来の日常的に使う箸のようには見えないけど・・・?
・興味深い。
より良い地球にするための素晴らしいやり方だ。
・日本人が野球をやっているなんて知らなかった。
・使い古した野球のバットでできた箸はどうなるのかな?
そこから、何が作られるの?
・地球を大切にしている日本を見てみよう。
・あるいは折れたバットは薪として使う。
・折れたバットでできた野球のバットが描かれた箸を買ってみたい。
・コメントの95%は寄付することは良いことだ。
残りの5%は「オバマ」
・それか再生可能な資源として竹材からバットを作る。
子供の頃落合に折れたバットくれって言ったら、ちゃんとしたバットもろた、そもそも折れたバットがないらしい
スイングしまくって手がごっつごつになったが、落合の手はやっこいんだよな
どう見ても従来の日常的に使う箸のように見えるけど・・・?
単に野球好きってことだよ
すまんなこれナゴドに行った時に公式ショップに
12球団分揃ってたから好きな球団のロゴが入ったの買ったが
既に10年以上ほぼ毎日使ってるわ
流石にバットのグリップ付近の黒い部分が
少し剥げたけどまだまだ現役で使えてるほど
まだまだ長持ちしてて予備の方はまだ開封すらしてないんだ
グリップ部分は滑り止めスプレーやら何やら染み込んでるから、バットの先の方の芯部分しか使えないから1本から取れる膳数が少ないのかねえ?
箸だけでなくいろんなものを作ってるみたいよ。
箸置きやスプーンの柄、ペン軸や靴べらなど。
全部を箸に使えるわけではないから少なめなのだと思う。
あと割れ方も1本1本違うから、細かいヒビが多くて使える部分が取れないというケースも多いかと。