「ホンダCR-Xはアメリカで爆発的な人気になったけど、イギリスではそうならなかった」海外の反応
今回はホンダCR-Xについてです。
動画ではホンダCR-X(1991年式)の主な特徴、外観な内装、実際にそうこうしている様子、アメリカで売れたけど、イギリスでは売れなかったことなどが紹介されています。
The Clever Little Honda America Loved and Britain Ignored - Honda CRX 1.6Vi VETEC (1991)
・間違いなく名車だね。
運転していてすごく楽しいし、所有したり、整備したりするのも楽しい。
触れる部分や技術的な作り込み全部、最高だ。
現在でこれと同じくらいの車を見つけるのは難しいね。
GRヤリスくらいかな?
・この車は現在ある多くのハイブリッド車よりも燃費が良く、1ガロン(約3.78リットル)当たり43マイル(約69キロ)走ったよ。
*1リットル当たり約18.3キロ
・この車はレースシリーズでたくさん使われていた。
操作性が良く、内装を取っ払えばとても軽くなる。
・僕が所有していたCRXは11年間で20万1千マイル走行していた。
この車がすごく恋しい・・・。
・この車が大好き。
当時、オーストラリアで何台か走っていたけど、もう長いこと見かけていないな。
・イギリスで台数がすごく少なかった理由は当時、日本車に輸入枠制限(輸入割当制)があったからだ。
こちらでは本当に人気があったけど、たくさん輸入ができなかったらからなんだよ。
・この車が40年近く前のものだなんて不思議な感じがするよ。
40年だよ!それなのに、状態はすごく良さそうに見えるから。
・90年代のフランスですごくたくさん見かけた。
かなり魅力的だと常に思っていた。
・この名車を見ていて、あの音を聞くことほど幸せなことはないね。
ドーパミンを直撃するようなあのクラシックのVTECの音は他の何にも代えがたい。
・この車を買ったことがあったんだけど、手放したのを後悔している唯一の車だよ。
・ホンダがこれまで作った中で最高の車体の1つだ。
・当時、トルコではこの車は伝説的なものだった。
・90年代の高校生の頃、この車に一目惚れした。
その後、今から15年前に1991年式のタヒチアングリーン色のSiを買って、今も普段使いの車として使っているよ。
・南アフリカで、2代目CR-Xは人気があったけど、台数に限りがあったし、セダンと比べてかなり高かった。
・新車の価格が高かったのが販売台数が伸びなかった主な理由だと思う。
ヨーロッパの同じクラスの車と比べて25%高かったから。
・ホンダはイギリスであまり人気がないのはなぜなのかずっと不思議に思っていた。
ホンダは優れた車を作っているのに。

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