社会・生活
「日本のトラックの従業員の1日の生活はこのようになっている」海外の反応
今回はトラック工場についてです。
神奈川県藤沢市にある、いすゞのトラック工場(藤沢工場)で働くシュンさんの1日の生活が紹介されています。
Day in the Life of a Japanese Truck Factory Worker
・いすゞがもう乗用車を作っていないことが残念だ。
トゥルーパーを持っていて、気に入っていたから。
・あの組み立てラインは働くのがすごく楽しそう。
・工場がすごく効率的で、整理されているね。
・この工場の撮影が許可されたことに驚いている。
アメリカにある日本企業の製造工場で働いたことがあるし、他の日本企業の製造工場で働いている友達もいるけど、工場内は携帯電話/カメラの持ち込みは原則禁止になっているよ。
・25分歩いて通勤するのはそれほど悪くない。
職場がそんなに近いのなら、間違いなく歩くね。
・このエピソードは素晴らしかった。
工場の文化を理解するのにとても役立ったし、日本の車が他の国の車よりも品質が高いのはなぜなのかわかるよ。
・オーストラリアの労働倫理と真逆だ。
仕事をできるだけ少なくやって、金曜日のパーティーに向けて準備をする。
月曜日は二日酔いを回復する日となる。
・日本の自動車がすごく信頼性があるのはなぜなのかを示しているね。
有害な職場環境(ブラック企業)ではないし、純粋な敬意だけがあるよ。
・いすゞのトラックは本当に働き者だ。
エチオピアでは過積載が普通で、たとえそうでも、ものすごく信頼性がある。
組み立てているところを見ることができて良かったよ。
・オハイオ州チリコシーにあるケンワースの工場とすごく似ている。
この動画を見ていると、もう1度、工場見学をしているかのようだ。
・製造工程がヨーロッパとは違うね。
自動プロセス制御をほとんど見たことがなかったから。
・中国にあるテスラの工場と比べると、何て大きな違いだ。
テスラの工場はロボットでいっぱいだから、どうなっているの?
・ということは、彼は1時間休憩込みの朝8時から夕方5時まで働いているんだね。
・今、日本で作られたいすゞのトラックがほしくなった。
とても優れてそうだから。
・インドネシアで作られている普通のいすゞのトラックよりもはるかに良い(笑)
・雇用主が従業員に安い賃貸アパートを提供するのは、とても良いアイデアだね。
・アメリカでは品質のためにではなく、利益のために車を作っている。
これだとトラックの製造員
トラックの従業員だと普通はトラックドライバーと思う