「日本では荷物の配達方法がこのように変わってきている」海外の反応
今回は荷物についてです。
動画では荷物の配達方法について、これまでは対面での配達が主流でしたが、置き配に変わってきている状況が紹介されています。
Japan Just Changed the Delivery Rules - Starting in March!
・日本では、誰も荷物を盗まないからね。
・かなり田舎のオーストラリアに住んでいるから、荷物が届くのにすごく時間がかかる。
同日発送や翌日発送の便利さが想像できないよ。
・夏に引っ越してきたけど、新しいアパートには宅配ボックスがないので、配達員は玄関の前に荷物を置き、配達済みのメールが届くようになっている。
今のところは問題ないし、まあ、ここは日本だから。
・まだポーチパイレーツに遭ったことはないけど、そのうち起きるかもしれない・・・。
玄関を見渡せるカメラを設置しているよ。
*ポーチパイレーツは玄関先に置かれた宅配の荷物を持ち去る泥棒のこと
・日本に宅配ボックスが必要であることに驚きだ。
日本は高い信頼性のある社会で犯罪率が低いことを聞いたり読んだりしているから。
・宅配ボックスがないときに、どうやって宅配ボックスを宅配ボックスに届けるのだろう?(笑)
・カリフォルニアの配達員だけど、荷物は全部、置き配だよ。
もし対面配達をしなければならないとしたら、配達が終わらなくなってしまう。
・テキサスの配達は玄関を目掛けて荷物を投げるということである。
・将来的には、宅配ボックスをポールに固定するためにもっと太くて頑丈なチェーンを買ったほうがいいかも?
・ロボット配送が始まる前兆を目撃しているんだよ。
・ポーチパイレーツは私の住んでいるところで大きな問題になっている。
きっと宅配ボックスがあれば安心感が得られると思う。
・驚くことではない。
物流の人手不足やそれに関するその他の問題があるから、ほとんどどこでも同じ状況さ。
壊れやすいものが入っている荷物が雑に扱われる問題などがある・・・。
・台湾では近くのセブンイレブンに荷物を取りに行かなければならないことに慣れている。
正直、これは素晴らしい選択肢なんだけど、日本人には格下げに感じるかも。
荷物の安全性は高いけどね。
・日本では手渡しの配達が普通であることが知らなかった。
アメリカでは玄関に置いていくだけの配達で、それに慣れてしまっている。
・スロベニア出身で、対面での配達ではあるけど、配達員にもよる。
急いでいる配達員はドアベルを鳴らして、荷物を置いていくだけだから。
・カナダではアマゾンの配達員を見たことがない。
玄関ポーチに荷物を置いていくだけだからね。
だからポーチパイレーツという言葉がある。
・私のところの配達員はドアをノックしないし、ドエベルさえ鳴らさないね。
会話をしたいわけではないけど、ただ配達が来たというのが知りたいよ。
基本的には、こちらの配達員は怠け過ぎであるということさ。

宅配ボックスに100円の南京錠も置いてるけど、あまり使ってもらえないわ
印鑑って今でも必要なのかな?