機械・装置
「1985年式のスバルのアルシオーネはこのようになっている」
今回はスバルのアルシオーネについてです。
動画ではスバルのアルシオーネの外観や内装、実際に走行している様子が紹介されています。
The Subaru XT Is Probably the Weirdest Subaru Ever Made
・今、サイバーパンク2077の車はどこから発想を得たのかわかった。
・ハンドルの内側の形はXかTにするべきだったのでは?
・内装は現在ある98%の車よりも良い。
・ドアハンドルは凍り付くような寒い天気ですごく苦痛なものになりそう。
・エアサスペンションを採用していたら、すごく最高だとずっと思っていた。
・スバルは時代の先を行っていた。
・この車がほしいけど、場所を作るために他の車を売らなければならなくなる。
・すごくカッコいい小さな車だ。
この車は覚えていた時よりもすごくカッコいいよ。
・バックトゥザフューチャー2から直接、出てきたかのようだ・・・。
・これを見ていたら、僕が持っていたXT6が恋しくなる。
・僕が絶対に買ってみたい唯一のスバルの車だ。
・同僚がこの車を持っていたことを覚えている。
ターボ付きでいくつかの問題があった点を除いて、最終的に約25万マイル走行した。
・この車で運転の仕方を習った。
・オーストラリアでは、当時のことは何となく覚えていて、スバルボルテックスと呼ばれていた・・・。
・これを1台、持っていて、大好きだった。
斬新的だったからね。
すごく斬新的だったから友達が“エンタープライズ”と呼んでいたよ。
・これまで見てきた中で一番素晴らしいシフトレバーだよ。
・前から見ると、80年代のホンダのプレリュードと全く同じだ。
・巨大ロボットに変形しそうだけど、日本がシトロエンを作ったら、こうなりそうでもある。
おもちゃにせず家族も殺してくれ。もう十分だろ。
どうしてもアルシオーネと言うと露出度の高いコスチュームの魔法使いを思い出してしまう
アルシオーネ発売時、試乗会に行くと長岡秀星のポスターがもらえるとの事で、近所のスバルに行った。みな「何しに来たんだろう?」と顔をして完全無視。シャイな私はポスター下さいとも言えず、泣く泣く帰って来た。懐かしい小学生時代の思い出。
標準タイヤのなんか窪んでるような感じが特にくそだせえと思ってたけど、
2000年代に近所に青いアルシオーネ停まってるの見たけどサイズの大きいタイヤはかせてて、天地に薄いウェッジシェイプとあいまってちょっとランチアストラトスっぽくさえあってタイヤでこんなに印象変わるんかと思った学生のころ