伝統・文化
「日本には瀬戸染付焼という陶磁器がある」海外の反応
今回は陶磁器についてです。
動画では瀬戸染付焼の窯元「眞窯」の4代目である加藤真雪さんの作業の様子が紹介されています。
Amazing Gradation PaintSkill / 染付 加藤真雪 眞窯 Painter Mayuki Kato Shingama Seto, Aichi, Japan
・スゴい。
花びらをいっぱいに描き、それから幾何学的な模様も描いているだね。
素晴らしい技術だよ。
・素晴らしい作業だ。
すごく繊細なものだし、幾何学的な絵付けを完璧にやっているところを見れて素晴らしいよ。
それも手作業だらかね。
・美しい芸術品だね。
講習会をやっているのかな?
やっているのなら、そこに行って、ちょっと習ってみたい。
・塗料が線の内側にとどまっているところに驚いたけど、陶器はすごく柔らかい/乾燥しているのかな?
塗料がすごい速さで染み込んでいるけど?
・どの芸術も究極の完成形にまで持って行けるのは日本人だけだね。
尊敬するよ。
・この陶器を見ていて目に涙があふれてくる。
・あのブラシは大きすぎて絶対に上手くいかないだろうと思っていたんだけど、大笑いしてしまったわ。
あの瞬間は日本人だったらなと思ったよ。
・日本の陶器が大好きで、日本に行くたびに、いつもマレーシアに持って帰るのに独特に描かれているものをいくつか買っていくよ。
・瞑想をしているかのような感じがするね。
・すごく穏やかで、生きる力を感じるよ。
・スゴかった。
こういう色鮮やかな陶器を持っていたら、とても幸せだろうな。
・こういう芸術形式は新たな芸術形式を生む素晴らしいひらめきになるよ。
保存しなくては。
・青色になるのか・・・。
魔法みたいだね。
・驚いた。
私は定規なしで線を真っ直ぐに引くことさえできないのに・・・。
・この動画はすごくくつろげるから、見ながら寝ることができる。
・マジで彼女の作ったもの全部買いたい。
起源がどうのと妄言を吐く某国人が居ない!
何て平和なんだ
ずっと瀬戸内海の方の焼き物だと思ってた
技術が無くてステンレス食器をカンカン鳴らしながら使ってるあの民族が起源主張してないね
瀬戸市の俺、いまだに窯焼き工房へ行った事が無い。
筆から滴った塗料が陶器の肌に飽和したらまた筆に毛細管現象で戻っていくのかね。
水墨画のようなグラデーションだ。
これはソトウソメチョンヨニという大韓帝国から日本に教えてあげた技術
愛知県は何気に陶器やセラミックが盛んだよな、日本ガイシやノリタケカンパニーとか、良い土が採れるのかな?
瀬戸染めの絵付け技術そのものは清国の書物を通して
学んだものから発展したようだけど、その土台の陶器
を日本の土から探してつくるのは結構難産だったみた
いね。
海外への知識のアクセスは新しいものを作るうえで
大事だというのと、技術の創始にたいする尊敬も必
要なんだろね。
江戸時代から陶器と磁器どちらも生産してたのが瀬戸
ガイジンは、日本の一部分を知って日本を知り尽くした気になるのが笑えるwwwww
日本では、豊臣秀吉の朝鮮出兵文禄・慶長の役によって、朝鮮半島から連れて来た陶工・李参平(金ヶ江三兵衛)が肥前有田で磁石(じせき、磁器の原料)を発見したことから製作が始まったと言われている。
磁器 – Wikipedia