『日本の伝統的なお酒「どぶろく」はこのようになっている』海外の反応

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今回はどぶろくについてです。
宮城県登米市にあるどぶろく「伊豆沼どぶろく」の作っている様子と実際に飲んで味わっている様子が紹介されています。

How Does Japan's Rarest Sake Taste?




・酒は飲んでみたことがないけど、初めて飲むのを楽しみにしているよ。


・酒瓶が美しい。


・お酒は飲まないから、決してわかることはないだろうな。


・ストロングゼロよりも強いのか？


・タイトルをスネーク（snake）と読んでしまった。


・昨年、ロンドンでどぶろくを飲んだよ。


・非常に素晴らしい独自の酒を作る、正真正銘の農家だ。


・酒を飲んでみたいけど、ルーマニアではすごく高いんだ。
１番安いもので１瓶約４０ドルくらいだからね。
比較すると、ジャックダニエルのボトル２本、あるいはイエーガーマイスターボトル３本と同じ価格だよ。


・口噛み酒を紹介して飲む絶好の機会だったのに。


・どぶろくは、ピニャコラーダにちょっと似ているな。
今、ピニャコラーダが飲みたい・・・。


・このお酒を飲んでいるときに米を食べるのはなぜ？


・基本的には日本版の密造酒ということか？


・どぶろくを出す前に米を取り除いてくれたほうがいいね。
お酒に何か浮いているものがあるのは耐えられないから。


・ミルクみたいだ。
ミルクは大好きだし、ミルケーキだと思っていたら、命取りになるな。


・重湯みたいだね。


・最初にふるいをかければ、より美味しくなるのでは？


・どぶろくはマッコリと同じもの？


・これは飲み物として分類できるのか？


・飲んでみたいね。
かなり珍しいし、美味しそうだから。


・僕の調査によると、どぶは溝（ditch）、ろくは６（six）だから、どぶろくは溝６（ditch six）という意味に違いないね。


・酒は酵母ではなく麹で作っているかと思っていた。

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