伝統・文化
「日本にはテクノ音楽を融合させたお寺がある」海外の反応
今回はお寺についてです。
動画ではテクノDJで僧侶である朝倉行宣さんが福井県にある照恩寺を紹介しています。
翻訳元
Following in the footsteps of 17 generations of Buddhist monks, Gyosen Asakura grew up knowing it was his duty to protect the family temple. Now, he’s using his skills as a DJ to illuminate the temple in a whole new light for the next generation.
・DJでもあるお坊さんとはね。
これほど独特でクールなものを見るとは思ってもいなかったよ。
・ロボットレストランよりもはるかに良いだろう。
・お寺を支援するのに彼の音楽を売ればなと思うけど。
そうすれば、きっといろんなものを購入できるだろうし。
・若い人たちにアピールしなければならないし、そうしないと消えていってしまうからね。
・現代的でもあるし、伝統的なところもあるよ。
・プロジェクションマッピングの新たな市場だ。
・この話はいいね。
何よりも、このお寺はイルミネーションを通して守られているんだな。
・どういうわけか、これを見ているとヴェリコ・タルノヴォにある教会を思い出すよ。
・お寺クラブだよな、マジで。
・これは日本の仏教の馬鹿げたところだよ。
教訓を破っている1つの例だ。
・これはすごくクールだ!
彼の音楽を聞く必要がある。
・ここでヨガをやることができたらなあ。
・音楽は魂の言葉だからな。
・本当に素晴らしい。
極楽浄土のようだ。
>>これは日本の仏教の馬鹿げたところだよ。教訓を破っている1つの例だ。
教訓ってなに?
アメリカのキリスト教もゴスペルとか歌って踊ってるし、まるでコンサート会場みたいな教会あるよね。
これを外道と考えるに至るべき教えは思い当たらないが……。仏教に関心を持ってもらう結果に繋がればそれは方便だ。