政治・経済
「日本の国税庁が若者にもっとお酒を飲むように推進している・・・」海外の反応
今回はお酒についてです。
国税庁はアルコール需要を喚起するコンテストを企画しています。
背景には酒類消費数量減少にあることと、それに伴い酒税収入の減少していることがあります。
Gravitas: Japan wants its youth to drink more alcohol
・どう見ても日本の人口を減らそうとしているだろう。
・医療費がアルコールの販売と連動して上がっているだろうね。
警察と刑務所の費用も上がるのも言うまでもないけど。
意味がない。
・政府は経済の健康のために人間の健康を破壊する。
・私たちの世界は間違った方向へ進んでいる。
・日本人は政府が宣伝してもお酒を飲まないけど、インド人は政府が宣伝したらさらに飲むぞ。
・最近、中国と北朝鮮との緊張が高まっているから、日本人はお酒を飲みたくないのかも。
心配することがたくさんあるから。
・これまで聞いた中で一番馬鹿げたことだね。
・おかしいよ・・・。
国民の健康のほうが経済よりも大切。
・時代は変わった。
国民は賢くなり、政府は馬鹿になった。
・ドイツ/ロシアが若者にもっとビール/ウオッカを飲むように求めているようなものだね。
・我々の政府は決してこういうことを言わないだろうなあ。
国民の大半は限界を超えて飲むから(笑)
・正気とは思えない政策だ。
もっとお酒を飲むように宣伝に従うのは馬鹿だろ。
・アルコールによって間違ったことを引き起こす原因となり、それは政府にとってさらに問題になる。
・国のために我々はお酒を飲まなければならない(笑)
・アルコールは少量でも脳にダメージを与えるよ。
・日本の経済は世界で3番目に大きいのに、アルコールを推進して国民の健康を危険にさらしたいとは。
・賢いね。
日本の若者たちは子供をほしがらないから、持ちを高めさせて子供を作らせようとしているよ。
・政府は国民の健康のことを気にしていない。
税金だけを気にしている。
それが政府の国民についての考え方だ。
おー本当なのかな。
馬鹿が多いからありえるかな。
合法ってだけで病気事件事故犯罪の原因なのに
人も経済も財政も酒に依存。
肥満がどうの歯がどうの言ううくらいなら飲酒を禁止に知ろよバ・カ役人
あちこちで「馬鹿な国、日本」を印象付けようとしていますね
・このビジネスキャンペーンは酒業界に自助努力を呼びかけたもの
・国税庁が酒業界の所轄官庁である(財務省の管轄ではない)
以上のことを踏まえ、悪意ある誘導には乗らないようにしましょう
続き‥経済産業省、農水省、厚生労働省あたりも関係ありそうに思えますが
日本の行政は縦割りがなかなか解消されないので、連携は取れていないもよう
税金を課せば消費が減る。
当たり前のことだね。
「イッキ! イッキ!! イッキ!!! イッキ!!!!」 お役人
>税金を課せば消費が減る
若者に関しては関係ないよ。
ただ単に酒、タバコが高卒と中卒と中年以上の嗜好品になっただけ。
まともな教育受けていれば今の若者は飲まないし、吸わない
政権与党は正気じゃない。ここ数年特に加速度的に理解不能な事を連発している。国民を弱らせる為の行動が非常に目立つ。国民の為の政治家ではなく選挙の為に国・国民を売り飛ばしている。