社会・生活
「宮崎県が1973年に作った林分密度試験林がこのようになっている」海外の反応
今回は林分密度試験林についてです。
宮崎県南那珂地域で1973年に作られた林分密度試験林を上空から見た様子が写真で紹介されています。
翻訳元
Qualitree.
Japanese experiment that took half a century ended in amazing tree ‘crop circles’:
・宇宙人は来ていないというのは確かなの?
前に調べてみたけど、アメリカにいたって・・・。
・日本だからね。
木さえも整理されている。
・これはかなり良い実験だよ。
地域の森林再生に向けて木の最高の間隔を決めれるのだから。
・宇宙人だと言っているわけではないけど、宇宙人だろ。
・植物が十分に成長するには50年はかかるということか。
・不気味だな。
・誰が、どのように、何年、なぜ、木を植えたのかがわかっているけど、それでも謎だよ。
・これは人類に見せないほうがいいだろう。
・この円形状の木を見て、とても不快に感じる人はいるの?
・伊藤潤二の作品「うずまき」を思い出す。
・地球温暖化によるものだろう。
・間近で見た単なるブロッコリーかと・・・。
・何て美しい森だ。
ここに行って木を切ろう。
・なぜかわからないけど、これを見ていて鳥肌が立ってしまうよ。
・素晴らしい実験結果だよ。
・あの真ん中の部分に行ってみたいなあ。
・この実験について全てのことが気に入った・・・。
・忍耐力が日本の素晴らしい美徳だ。
長期的に考えているのだから。
・宇宙人がこれをやったのかと思った。
メリー・クリスマス!
ふむう
むむむ…
カメレオンの目みたいな
いつの間にかパワースポット扱いされ
外国人に踏み荒らされそう
結局、何メートル離せばベストなの?基本、木と木の間を空ければ空けるほどいいんだろうけど、一定の面積に対して何本植えるのが効率的なのか。