社会・生活
「日本では車で時速180キロを超える速度で警察から逃げても、別の方法で捕まえてくる」海外の反応
今回は速度違反者についてです。
ワイルドスピードX3の「日本の警察車両は速度リミッターがあり、180キロ以上で走っていれば、警察は追うことができない」というセリフの部分で、追いかけない理由と別の捕まえる方法が約46秒の短い動画で紹介されています。
Tokyo Drift & The 180km/h Rule
・日本の警察:逃げることができても、どこに隠れているのかわかっている。
・日本の警察の車はすごくセクシーなのはなぜなんだ(笑)
・警察は追跡するのにナンバープレートの番号だけあれば十分なのさ。
逃げることはできないよ。
・大半の道路は時速160キロを超える速度に対応した設計はされていない(笑)
・アメリカのほとんどの州では運転手が凶悪犯罪で指名手配されていない限り、警察官が追跡したり、速い速度で追いかけることは認められていない。
・レクサスとGT-Rが追いかけてくるところを想像してみな(笑)
・NSXが追いかけてくるのなら、降参するけど、あのGT-Rはあまりにも重すぎて走ることができないだろ。
・ブラジルでは、道路警察が遅い車を使うくらい道路の質がすごく悪い。
・追いつくことはできなくても、家で会えるだろう。
・トロントでも同じだ。
多くの警察官は時速200キロで追いかけることはないだろう。
・警察の車は速くないけど、粘り強く追いかけてくるからね。
警察から逃げ切ったと思っていたら、警察は家に行って、到着するのを待っているから(笑)
・追跡車がものすごく頑丈そう。
・日本だと、速度を上げて止まらなかったら、高速道路を閉鎖するぞ。
・ドバイと日本の警察はレースをする必要があるね。
・悪い奴らをドリフトで追いかける、日本の警察のドリフト車を見てみたい。
・これは正にその通りだ。
本当のことではあるけど、カメラやドローンによって逃げるのがより難しくなっていることがわかる。
・日本の警察はすごく優秀だ。
想定外のことを期待させてくれる。
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