社会・生活
「日本の自動車メーカーは中国の電気自動車の脅威から生き残ることができるだろうか?」海外の反応
今回は自動車についてです。
動画では日本の自動車メーカーの世界シェア(特に東南アジア)が落ちてきていることについて、日本の自動車メーカーの現状(ホンダと日産の合併騒動も含めて)とシェアを伸ばしている中国の自動車メーカーを中心に紹介されています。
Can Japan’s Carmakers Survive China’s EV Threat?
・中国人でさえも中国の安い電気自動車は低品質であると言っているからね(笑)
・北米では、ハイブリッド車が最良の選択だ。
・トヨタが電気自動車のAE86を作り始めたら、どこも敵わないね。
・ハイブリッド車が(車の)未来だし、日本は先を進んでいる。
・日本の自動車メーカーは手頃な価格で良い車を作れば生き残ることができる・・・。
・中国の電気自動車は低品質と低価格で、高品質の日本とは全く異なる。
中国の電気自動車に金を出すのなら、死の危険に注意することを忘れるな。
・内燃機関は一晩で取って代わられることはないだろう。
・価値は商品の価格と関係なくあるからね。
日本は今もなお中国よりもずっと価値のあるものを作っている。
・日本とドイツの自動車メーカーは今後数年後にとても深刻な問題に直面するかのようだな・・・。
・中国よりも日本の車を信頼するよ。
・テスラよりも良い車を作るのは難しくないから。
・最初から日本では電気自動車は人気がない。
・テスラが中国との電気自動車の競争で生き残っているのか?
高い関税によるものだ。
・何人の人が中国製の車を買うんだ?(笑)
・最近、トヨタの車の価格が上がっているから、手に届かなくなってきている。
・トヨタだけが生き残るかも。
・電気自動車の市場はすでに崩れてきている。
信頼性が欠けるから。
そもそもガソリン車が、今の中国車のように爆発して被害を出してるような状況だったのなら、テレビ局が大きく報道して日本中で不買が発生することになるんだけどな
そして、爆発するガソリン車に補助金を付けようと言い出した議員を野党が攻撃して、マスゴミもそれに同調して批判し叩くことになってるだろ
それがガソリン車ではなく、中国が大きく関わってる電気自動車だから大きく取り上げず広まらない状況になってるだけ
一時的に電気自動車の販売シェアが増えても長くは続かないと分析されている
①BEVに使用しているリチウムイオンバッテリーの基本的な寿命は8年又は16万kmの寿命が目安になっているが、急速充電の回数や使用する環境等によって差は有るが徐々に充電機能が劣化する事に変わりはないのでHVと比較して耐久性が低い。
②HV等と比較して環境に左右されやすく性能低下や航続距離等に影響が出やすい。
③バッテリー交換費用が高額なのでリセールが悪い。
④充電環境とインフラの課題が有る。
⑤水素やアンモニア等の新エネルギー車が増える可能性が有る。
ヒョンダイに助けを求めたがそっぽ向かれた日本の自動車会社の未来が閉ざされたようだ
アメリカとか欧州とか、どれだけ中国車なんて乗るやつがいるの?
現在中国やインドはロシアから格安で発電用のエネルギーを購入できるから電気代が安い。
ウクライナ戦争が終わってロシアへの制裁が解かれればそれも終わる。
電気自動車がシェアを圧倒してたよね
20世紀初頭はガソリン車に比べて
ハイブリッドでヒュンダイが助けを求めたがトヨタはじめ日本の会社は全てNOを突きつけて終わったからな
そしてEVに逃げたが頭打ち
先進国以外まだ電気の供給が間に合ってない
先進国の車メーカーが残りの市場全てを捨ててくれるなら日本は拾いながらゆっくり別の道を探せば良いさ
どうせ先進国はこれからしばらくは購買力を失う
この時期にEV全力のところは4年も持たないんじゃないかな
EVは中国潰しに使えるよ。
全個体電池が言われてる性能で量産化できるんなら、乗用車は将来的にBEV一択になるんだろう。
内燃機関オンリーは趣味のクラッシックカー的なポジションに。
いまだにEVがーとか言ってる奴は周回遅れだろw
相変わらずアホな外人たちは日本に比べ何周も遅れてるんだわなww