社会・生活
『日本の子供はこうやって横断歩道を渡る』海外の反応
今回は横断歩道についてです。
とまれ足型マークのところで車が止まるのを待ち、そこから手を上げて横断歩道を渡っている様子が18秒の短い動画で紹介されています。
Proper crossing of the road in Japan
・アメリカの子供は2秒間、そこに立っていることすらできない。
・インドでは、子供たちはこれをやる必要がない。
交通渋滞により、簡単に道路を渡ることができるから。
・休暇で東京と大阪にいたとき、この習慣を目撃したことがある。
規律と安全は密接に関連しているよ。
・少年よ、それはドイツでやってはダメだから。
・あのカバンは子供には重すぎるように見えるよ。
・あの手のあげ方には見覚えが・・・。
・これが礼儀というものだ。
アメリカでも以前に教えられていたものだった。
・アメリカでは決してこのシステムが上手くいかないだろう。
・あのランドセルにより、これは日本であることがわかる。
・日本に2年間住んでいたんだけど、この情報を聞いたこともないし、見たこともない。
どこで手に入れた?
・このルールはマレーシアでも実施したほうがいい。
・素晴らしい。
世界は日本人から学ぶことがたくさんある。
・この身を守るための知恵はすごく重要だ。
・小さな子供でさえも、最後、お辞儀をするのか。
・日本以外では、規律は希少性のあるものだ。
・これはいいけど、運転手も子供も仕事や学校に遅刻するだろう。
・これはヨーロッパに必要だ。
運転手の50%だけしか歩行者を大切にしないし、歩行者であることを忘れている(笑)
・これはいいけど、運転手も子供も仕事や学校に遅刻するだろう。
さすが外人、頭が悪い
逆に言うとこの程度の事で遅刻するようなポンコツスケジュールなんか組んでるから事故やトラブルによる事件がなくならないんだよ
外人って計算苦手だからこういう予定外の出来事の時間計算も出来ないんだろうな
>・あの手のあげ方には見覚えが・・・。
身長の低い子供が、車からよく視認できるように、洋上において遠方からよく見えるように高いマストを断てるように、「腕を伸ばして高く手を上げる」のは重要な安全要素
安全のための行為に対して、くだらない過去のアレコレを持ち出して云々するのは、情報のアップデートが出来ていない脳みその古くて固まった連中か、相手に対して何かにつけて否定したいだけのネガティブ指向の悪臭源だ