テレビ・コマーシャル
「日本では変わった牛乳の消費拡大キャンペーンのコマーシャルがあった」海外の反応
今回はコマーシャルについてです。
中央酪農会議が2005年7月から2010年3月まで行っていた牛乳の消費拡大キャンペーンで、動画では牛乳に相談だ。「チョーク篇」となります。
The Weirdest Japanese Commercial (Yes Milk)
・これはコマーシャルではなく、ミームだとずっと思っていた。
・なぜ彼女はチョークを投げたのだろう?
・牛乳を飲むことで身勝手の極意を会得したね。
・面白い事実として、牛乳もチョークも両方、カルシウムが含まれている。
・日本に住んでいる者として、これは普通のコマーシャルさ。
・牛乳は集中力を高め、先生はチョークになるのか。
・世界中のコマーシャルはこうあるべきだね。
・僕が授業に遅刻したとき、先生がこれをやってくる。
・最後の牛乳を飲み方を見ていると、背中が痛くなった。
・僕たちの時代では、先生はミサイルに変身できたものだ。
・ペルソナ5はここから発想を得たのか・・・。
・低画質よって動画がさらに面白いものになっているね。
・先生が原子ミルクミサイルに変身し、僕を殺そうとするのは嫌だな。
・宿題を忘れたら、こういうことが起こる。
・黒板に書くために彼女の顔を使って。
・正直なところ、これまでにないほど牛乳を買いたくなった。
・0:23のところ、女性の顔がロブロックスのように見えるのはなぜだろう。
You Tubeのおすすめに出てきたので翻訳してみました。
最初に見たときは画質が悪いなと思って設定を変えようとしてみたのですが、元となっているものが悪いみたいで・・・。
これとファンタの先生シリーズは
海外でやたらウケてたなあ