お店
「日本のとある中古工具店の裏側はこのようになっている」海外の反応
今回は中古工具店についてです。
中古の工具を主に取り扱っているリサイクルショップ「寄楽屋」 の裏側が紹介されています。
A Typical Workday at a Japanese Hardware Tool Shop
・商品を販売する前にきちんと確認してくれるお店があればいいのに。
・マキタの掃除機はダイソンよりも優れている(笑)
・マキタはインドネシアでも人気がある。
・こういうお店は男にとって天国みたいなものだ。
ああいう道具を全て手に入れて、自分の車庫に並べておくのが夢だ。
・イギリスの一カ所にこれほど多くの中古工具を見かけたら、それらは全部、盗まれたものさ。
・自分の住んでいるところでは、こういう店は盗んだものでいっぱいだ。
泥棒がガレージや事業用トラックに侵入し、スワップミート(不用品交換会)やフリーマーケットで売っている。
・自分の仕事で使う道具として、日本製の工具を買うのだ大好き。
・マキタとメタボはドイツで買うことができる中で最高のメーカーの2つだ。
・インパクトドライバーを買いに日本まで飛んで行ったけど、他のドライバーよりも優れているよ。
・何て素晴らしい店だ。
日本の仕事文化が気に入った。
販売するものに対して本当に気を配っている。
・自分のやっていること(仕事)が好きなら、それは一生働くことにはならないね。
・良い店だね。
アメリカにこういうような店があまり多くないのが残念だ。
・顧客サービスに関しては、日本は間違いなく一番だ。
ヨーロッパ人として、日本で初めて接客を体験したとき、マジで言葉が出なかった。
・中古の工具店や車の店に行くのが大好きで、大量の物を家に運んで帰る羽目になっているよ。
・マキタの製品にして間違えたことは一度もないな。
・整備士として、きれいなものよりも安いほうがというのには本当にその通りだ。
工具がきちんと使えれば、見た目は気にしないね。
利用価値なんて専門家が見ないと判らないからね。
どうでも良いからコッチ見んな。
自分も工具は見てるだけで楽しい
ハードオフでも工具コーナーは必ずチェックする
たしかに、マキタは間違いない
使えば使うほど分かる