「日本には岩下コレクションというバイク博物館がある」海外の反応

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今回は博物館についてです。
動画では大分県由布市のバイク博物館「岩下コレクション」にあるバイクの数々が紹介されています。

Meet the Japanese Man With the Most Motorcycles Ever!




・これは博物館以上のものだし、１人の男の人生の情熱そのものだ。
次、日本に旅行するときは、ここに行ってみるよ。


・素晴らしいコレクションだ。
ここにあるものいくつか乗ってみたいね。
僕にとって特別なものであるヤマハのFS1EとRD350を探しているんだけど、彼にとっては普通すぎて、そこに置いていないかも。


・何て素晴らしい男性なのだろう。
ちょっと気になったんだけど、彼の会社は何をやっているの？


・この男性にスプリンクラー設備を設置してあげてほしい。
コレクション全て失うようなことがあってはならないから。


・そこに行ったけど、１人の男性のコレクションだったとは知らなかった。
スゴい。


・彼は収集家だけど、素晴らしい歴史家でもある。


・１９５４年に販売したホンダジュノオのスクーター・・・素晴らしい見た目だ。


・彼の話を１日中、聞いてみたいね。
素晴らしいコレクションだし、見事なバイクだ。


・僕は１９６５年式のホンダC320A、50ccの4ストロークエンジンのバイクを持っているんだけど、彼はそのバイクを持っているのかな？
かなり珍しいバイクだから、彼に聞いてみればわかると思うよ。
それにしても、素晴らしい場所だね。


・ベスパのバイクは私の住んでいる国であるマレーシアで今も人気がある。
たくさんのレトロバイクを集めて修復するグループがあって、今も使われているよ。
ベスパのバイクにはたくさんのファンがいるからね。


・彼のコレクションの内容がわかるカタログはあるの？


・どうやって彼はこれら全てのバイクを見つけたのだろう？
それにどうやって手に入れたのだろう？
僕は１台のバイクを修復するのがギリギリなのに。


・日本はバイク乗りにとっては天国だから。


・ここにあるバイクのいくつかは日常的に乗ったり、手入れをしたほうがいいね。
博物館に使われないまま置いておくべきではない。


・日本の散らかり具合でさえ、すごくきちんと整理されているように見える。


・実際のところ（ウィキペディアによると）、ドゥカティアポロのプロトタイプは２台作られたけど、１台は行方不明になっている。


・僕が日本の総理だったら、岩下さんのために大きな博物館を建てる支援をするのに。

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