伝統・文化
「四尺刀の太刀返はこのようにしてやるのか」海外の反応
今回は四尺刀についてです。
四尺刀の太刀返の様子を約32秒の短い動画で紹介されています。
四尺刀(ジュラ)による太刀返
・きっと野太刀は正しく使うのに多くの技術が必要なのだと思うけど、すごく格好良い。
・当時、これは遠距離用の武器として考えられていた。
・これは馬の脚を切り落とすためのものか?
・セフィロスの女性版だ。
・僕の頭の中でモンスターハンターのBGMが流れ始めている。
・私もこういうようなことをやってみたい。
・侍と恐竜が同じ時代に存在していたら、これは侍が恐竜を殺すために使うものになっていただろう。
・可愛さと同時に恐ろしさもある。
・自分ならこの刀を下手に扱って自身を切ってしまいそう。
良い練習をしているね。
・この刀は竜を殺すためのものだと思う・・・。
・刀を抜く前に戦いが終わっているだろう(笑)
・大太刀を振るのはちょっと難しいと思うのだけど、違うのか?
・どこでセフィロスの刀を手に入れたんだ?
・彼女には長すぎるだろ。
・クレイモアの武器よりも長そうだ。
・馬鹿げた刀だけど、彼女の技術はゾッとするね。
この刀を持つのに価値のある人間だ。
・あまりにも大きすぎるのも問題だ。
見ても理解できない・・・
こえぇ
指が数本ないんじゃないか・・
大太刀は従者に持たせて戦場で振り回すもので、こんな納刀なんてオレガカンガエタカッコイイ納刀に過ぎない
そもそも大太刀が使われた南北朝時代~室町時代の男子平均身長は150cm代であり、こんな納刀は不可能
体躯の小さい女性にやらせることで、より効果的な視覚効果が出てるな
まぁ、納刀の際にひっかかって模造の刀身が反ったりしているけれども、柄もとの刀身背側を掴んでの扱いとか、抑えるべき基本はしっかり収めている人なんだな
自分ではわからなかったが、抜刀の時にもそういう細かくて大事な技術や動作があるからこそ、すらっと扱えているのだろうね