「日本の人口問題を折れ線グラフで視覚化してみた」海外の反応

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今回は日本の人口についてです。
１９４７年から２０２２年までの日本の出生率と死亡率を折れ線グラフを使って表しています。

翻訳元
Japan's Population Problem, Visualized [OC]


・限りある資源で増加の一途をたどる人口を維持するのはほぼ不可能に近いだろ。


・俺を日本に送ってくれ。
最善を尽くすぞ。


・この問題を解決する最大の方法は移民なんだけど、日本人は極端に外国人嫌いだから、それをやることはまずないね。


・社会生活に大きな問題がある。
１日に１２時間以上死ぬまで働く。


・要するに日本はゆっくりと最期の時を迎えつつある。


・経済的には良くないけど、生態学的には素晴らしいことだ。


・給料をもっと上げて、仕事量を減らせ。
それで解決だ。


・実際のところ、これは良いことだし、他のところでもこうなる必要がある。


・地球上には人が多すぎるのだから、なぜこれが問題だと思うんだ？


・日本人が１日全てを仕事に費やすのではなく、子供を育てる時間が持てれば、出生率が高くなるだろう。


・１９４５年から１９５０年で出生率が大幅に落ちているところを見るのがとても興味深い。
これは世界大戦の影響によるものだと思う。


・ブーマーたちのせいだろ。
彼らは世界を崩壊させている。
＊ブーマーはベビーブーム世代（１９４年６～１９６４年生まれの人）


・日本が移民法の規制を緩和したら、すぐに多くの外国人労働者を招き入れるのだろうか？


・ふと思ったんだけど、働き過ぎは国民に子供を持ってもらうのに良いアイデアではないかも。


・２０２１年～２０２２年の死亡者の急増は一部、コロナによるものか？


・日本だけの問題ではない。
多くの先進国にも当てはまる。


・第一段階として、労働倫理を修正。
自分の生きたいように生きて、仕事場で生きるのではない。


・日本の若者/出産年齢の人たちはこのことについてどう感じているのだろう？


・どうして死亡率が急激に増加しているんだ？

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