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「日本のとある駅構内に睡眠カフェというものがある」海外の反応
今回は睡眠カフェについてです。
埼玉県のJR大宮駅構内にあるネスカフェnの睡眠カフェで、利用料金は15分で330円となります。
Crazy! I Stayed at SLEEP POD inside a Station in Tokyo Japan.
・アメリカではこういうようなことがもうできないことが悲しい。
50年代当時なら、上手くいっていただろうけど、今は無理。
・これは私にとって素晴らしいものになる。
駅や空港のような場所では気後れしてしまうから。
・高い。
この価格ならカプセルホテルを見つけることができそう。
・台湾のMRT中山駅にこういうようなものがあるよ。
・330円で短い休憩と数杯のコーヒーならかなりお得。
・この小さなスペースに2時間で23ドルを無駄にしたくない。
・人間の自動販売機のようだ。
・2カ月後に東京に戻るから、体験するためだけにこれをやってみなくては(笑)
・シンガポールにもこういうワークポッドがある。
これを利用する人の多くは自宅の環境では働きにくい人たちさ。
・これは素晴らしいアイデアだと思う。
特に長時間待つときの空港に寝たり、たまり場のようなとこがあれば最高だよ。
これが空港に置くのは良いと思っている。
・寒くなったときに、そこに暖房器具はあるの?
・ひと休みをしたい人には良い場所だ・・・。
・この駅に何度も行ったことがあるけど、このカプセルスペースには気づかなかった。
僕が言えるのは日本人は地球上で最も礼儀正しい国民であることだ。
・このカプセルスペースの中で誰かが1人で踊っているところを想像してみな。
外から見たら面白い光景になるだろう。
・アメリカならここにスプレーで落書きをして、全てめちゃくちゃに壊すだろう。
・外に誰かが中に入ろうとしていたら、ちょっと怖い。
・ドアのカギを開けることができなかったらどうなるの。
タンクベットかと思った 1時間の睡眠で8時間分疲れがとれるという
よう考えついたね。都心や観光地は需要がありそう。
駅ネットカフェ
いいアイデアだと思う、誰かと待ち合わせで早く着いてしまったときとか、電車の時間待ちとか
睡眠以外にも色々使えそう。
アメリカが今これを使えなくなったのは寂しいというコメントが有るが、考えてみたらアメリカは薬中大国だからこのような物が有ると中で薬物をやる人が多く、問題が起こるからできないのではないか?
と思った違うか?!