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歴史

「第2次世界大戦当時に日本軍兵士が履いていたブーツはこのようになっている」海外の反応

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今回はブーツについてです。
動画では第2次世界大戦当時の日本軍のブーツが詳細に紹介されています。


 
 



You’ve never seen a boot like this WW2 Japanese boot




・6:51のところ、ブーツを乾かすためのものでは?
湿気や雨などで。


・こういうような作りの丁寧なシンプルなブーツが大好き。
豚革は濡れにくい耐性があり牛革よりも乾きやすいからね。
一般的に耐水性もあるから、兵士にとっては重要なものになっているよ。


・今度は現在の日本軍のブーツを切ってくれ・・・。


・当時の日本がこのブーツと同じくらいの基準で兵器を作っていたらなあ。


・日本は今もこのブーツを作っているのか?
あるいは似たようなものを?
1つほしい。


・油をとても良く吸収してくれる豚革は気に入っているよ。


・ロケット科学(複雑でとても難しい)ブーツのようだね(笑)


・とても履き心地が良さそうだ。
履き慣らす必要はなさそう。


・暑いときは軽くて涼しそうであることに違いないから、良さそうだね。
アリューシャン方面の戦いでは、一層のものだから寒かったに違いから、駄目そうだ。


・全く驚きはなかった。
シンプルだけど複雑で優れた耐久性がある。
これが日本製品なのさ。


・第2次世界大戦のときでさえも日本のブーツは最先端のものだったんだね。


・これと全く同じ靴がほしい。
足幅がとても広いから、製造業者は4Eの12インチサイズのものを作ってくれれば。


・このブーツを調理して、食べることは可能なのか?


・多くの日本の物のように、このブーツは非常に綿密に練られたものだよ。


・今でも履けそうだね。
まあ、ブーツを切断するまでは(笑)


・こういうブーツを再制作してくれたら最高なのに。
間違いなく興味がわく。

 
 
 
 
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   歴史   2

コメントは2件です

  1. 匿名 より:

    英語わかんないから動画が何をいってるのかさっぱりです。

  2. 匿名 より:

    自分も英語はさっぱりだが、ブラックステッチ(縫い付ける時に表に見えないように縫う方法)を多用するなどして縫込みが外に出ないようにすることで耐久性を上げているというところだけは少しわかった。
    説明図がついていいるからそれに合わせて説明を聞いていたのだが、正しいかどうかは自信はない。
    皆さんも自分で確かめてね。

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