社会・生活
「日本の建築業者の1日の生活はこのようになっている」海外の反応
今回は建築業者についてです。
大和ハウス工業で働くYuyaさんの1日の生活が紹介されています。
Day in the Life of a Japanese Home Builder
・見たところ、作業をしているとき、安全靴を履いていないね。
・東京で家を建てるのにどれくらいの費用がかかるのだろう。
・日本人みんなiPhoneを使っているのか?
・リュックがすごく大きくて重たそうだ。
・とてもいいね。
高い基準があるし、仕事がとてもまとまっているように思える。
・仕事場の安全文化は素晴らしい。
・イタリアの建築業者として、特に安全性と細部への配慮は心から感服したと認めざるを得ない。
・20年間、アメリカの建築業で働いていた。
大和ハウスは大企業であることはわかったけど、思ったのは、この一連の作業はものすごく費用がかかるということだ。
・建築の助けとなる安全基準と技術は素晴らしい。
アメリカでいくつか使われているところを見てたいよ。
・日本は安全性と品質は別次元だね。
・テキサスのフォートワースの建築業者だけど、日本の品質管理はとても素晴らしい。
良い動画だったよ。
・人間がこれほど正確に管理されているのなら、ロボットは必要ないだろ。
・こんなすごくきれいな建築現場を見たことがない。
日本はいつも通りすごくきれいだ。
・日本がとても非効率である理由の1つだね。
すごくたくさん必要のない手順や会議がある。
・日本の建築現場でさえ僕の住んでいるアパートの廊下よりもきれいだ。
・問題がないのが問題だというのが素晴らしい。
最近、あまりにも多くの企業は問題なしにしたがっているからね。
手遅れになる前に問題を隠すことがよくあるけど。
・ドイツの建築業がこういうようなものだったらいいのに。
全てが汚れたようなところで働いているから・・・。
・これはかなりすごいよ。
10年間、建築業にいた後、転職したんだ。
アメリカの建築業が、もう少しこういうようなものだったら、留まっていただろうな(笑)
スニーカーぽいデザインの安全靴って海外には無いの?くるぶしまでガードしてるブーツ的なやつしか安全靴とは認めないのかな?
安全靴履いとるやんけ
>・日本がとても非効率である理由の1つだね。
すごくたくさん必要のない手順や会議がある。
人命軽視や安全を捨てればいくらでも合理化できるだろう。
結局それはケガや事故に繋がっていくだけ
製品の改善とかないんじゃないかな?
日本だと安全性を高めながら軽量化したり
(濡れた床で滑らないような)靴底の性能向上
蒸れを減らす素材開発
中敷きの設計
着脱のしやすさ
なんて辺りを、これでもかってくらい工夫を重ねて
より良い製品作りしてるよね
「こんなの出来たんか」て感心するときある
>日本がとても非効率である理由の1つだね。すごくたくさん必要のない手順や会議がある。
すぐ倒壊する建物を作っておいて、何が非効率なんだろう?
道路一つ直すのに、何年もかかるくせに?
多分、あなたの国は、必要のある手順や会議をしなさ過ぎなんだと思う。
そして、プロが誰一人いないんだと思う。
外人ってやっぱり駄目なんだな
日本の当たり前の仕事が海外では異常である事を日本人は早く認知した方がいい。
もしも日本並みの仕事を海外で頼んだら、一体労働者1人に月何万ドルも必要になるだろう。
3K労働やブルーカラー労働者にも多くの賃金を与えよう。
ただ言えるのは、大手の業者で働いている作業員はその会社の製品しか理解出来てないことだ。町の大工さんは施主の意向に沿って臨機応変に対処する。ただし手抜き業者も沢山居る。
コロナでリモートワークが進んでいるからなのか、カメラの前だから大人しくしているのか、
社内がずいぶん落ち着いたいい雰囲気に見えるけど、本当はパワハラ当たり前で、
関西弁での怒号が飛び交ってる。
大和ハウスはそんな会社ですwww
いや~ん、バレた?