お店
「京都には一文字屋和輔という1000年以上続いている日本最古の飲食店がある」海外の反応
今回は一文字屋和輔についてです。
京都府京都市にある和菓子店で、西暦1000年からある、あぶり餅だけを販売しているお店になります。
How One Of Japan's Oldest Businesses Has Served Roasted Mochi For Over 1,000 Years | Still Standing
・500円はとてもお手頃だ。
美味しそう。
・彼女の話し方は物語を話しているかのようだし、ここの餅を食べながら1日中、彼女の話を聞いていられるよ。
・このお店は今、日本文化の一部だと思うし、女性はとても幸せそうだね。
・日本人は良い形で伝統を利用しているし、伝統的なやり方と同じくらい現代のやり方も利用しているよ。
・餅をあぶり焼きにできることさえ知らなかった。
・今週、ここに行くと思う。
このサービスを1000年以上やっているのはスゴいね。
・すごくいいね。
これからの世代のために続いてくれたらなと思うよ。
・インドネシアのサテ(串焼き料理)に似ているね。
・0:44のところ、串の端を餅に変えているのかと思った。
・1:55のところ、待って。
これって1000年前の残りのものの一部を使っているということか?
・天然痘から生き残ることができているのなら、間違いなくコロナからも生き残ることができるだろう。
・この商売を始めた世代の人:未来では空飛ぶ馬車があるだろう!
・面白い事実:串の再利用は1000年前からある
・そこの神社に行って、この餅のお店に行ってみたい。
・子供たちにこの商売を続けるように圧力をかけていないところがいいね。
やりたいのならやれるし、やりたくないのならやらなくてもいいと。
・個人的には餅は好きではないけど、商売の歴史と文化が見れてとても素晴らしかった。
・アメリカだと格安で中国で作らせるだろうね。
箱に素敵な神社の画像を載せて、アメリカで組み立てたと書いたりして。
・お餅か!
一瞬、ネズミかと思った。
めっちゃ儲かってる