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「男子世界フィギュアスケート選手権2021のSPで羽生結弦が首位スタート」海外の反応
今回はフィギュアスケートについてです。
フィンランドのストックホルムで行われている世界選手権で羽生結弦選手が106・98点で首位に立ちました。
(2位は鍵山優真選手で100・96点、3位はネーサン・チェン選手で98・85点)
*2:09のところで画面がフリーズしています
Japan's Yuzuru Hanyu leads figure skating world championships after men's short program
・また彼の点数を低くつけているのが残念だ。
ステップシークエンスのレベルが4ではなく3になっているから。
・なぜ公平に点数をつけないんだ?
今回、ネーサン・チェンの点数が高すぎるのは一目瞭然だろ。
・4回転トウループ-3回転トウループとトリプルアクセルの出来映え点が低すぎ。
演技構成点も49点以上にするべきだった。
みっともない。
・ユズはきれいなショートプログラムをやっても、腐敗した国際スケート連盟には勝てないだろう。
再び彼から点数を奪っている国際スケート連盟を見ていると、すごく悲しくて無力感を感じるよ。
・ジャンプの点数は問題ないけど、演技構成点があまりにも低すぎる。
素晴らしい演目だったよ。
・1000回は見直せるね。
素晴らしい。
氷上のアーティストだ。
・彼はスケート界の生きる伝説だし、世界記録を破り続けている。
・ただただ素晴らしい。
きれいなジャンプに滑らかな滑り・・・芸術だ。
・少なくとも110点にするべきだった・・・。
・私にとってはユズにどれだけ不公平なことをやっても、それでも1位になれたからね。
彼は最善を尽くして、ショートプログラムを勝利したし、努力が実ったのが重要だよ。
・国際スケート連盟は何が何でもネーサン・チェンに勝たせようと躍起になっているのは痛々しいほど明らかだね。
・ユズの演技構成点が再びすごく低くされている・・・。
・すごく低い得点にされてしまったね。
ネーサンにミスがなかったら、彼は大きく誇張された得点でショートプログラムを勝っていただろうということをみんなわかっている。
・ユズルなら楽に108点以上取ることができたんだろうけど、このユズル基準に満足しなければならないと思う。
・このプログラムがすごく気に入った。
控え席で飛び跳ねているブライアンを見れてすごく面白かった。
・ユズでさえ低い点数をつけられているのをわかっていたね。
これ普通にかっこいいわ。
羽生選手は普通、ネイサン選手が高過ぎた印象。女子もしっくり来ない点数だったからなぁ。
フリー頑張って欲しい。
ネイサンが飛んだジャンプの一つに19点もついてて愕然とした