地域
「福島原子力発電所事故から約10年経った福島の農業はこのようになっている」海外の反応
今回は農業についてです。
動画では福島第一原子力発電所から約10年経った福島の農業の様子が紹介されています。
Farming in Fukushima 10 Years After the Nuclear Meltdown
・82歳で未だに草刈り機を使えるのか。
尊敬するよ。
・毎時0.293マイクロシーベルトなら一般的な環境放射線量でしょう。
日本人は福島の放射線量を減らすのに大変よくやっているよ。
・ハワイで失業中なんだよね。
きれいに元通りにしているのなら、仕事で福島に住んでも気にしないね。
・たとえこの動画を見た後でも、ここのものを食べるのが怖い。
・福島で地震と津波があってから10年経っているとは信じられないな。
BBCのニュースで見たを鮮明に覚えている。
・日本の農場のほうが都市よりもとても美しいね。
・日本人なら何でも全てできる。
・その糖度なら桃1つ100ポンドの価値はある。
桃を買うよりもスプーン3杯の砂糖のほうがマシかもしれないけど。
ヤバいね。
・行ってみたいね。
悲惨な出来事の後にどうやって上手くやってきたのかを見るのがすごく素敵だろうから。
・10年経つんだね。
時が経つのがすごく早い。
・福島の問題は放射線量ではなく、とても高い果物の価格のほうだろ。
・自分たちの作ったものに持つ彼らの誇りがすごく素晴らしい。
・原子力発電所近くで育った食べ物を食べるのは怖いな。
・そこで生活しているのが信じられない。
・この高い桃は四角いスイカの生産と密接な関係がある・・・。
・糖度40.5%は果物ではなくキャンディーだろ。
・数個の桃は俺の給料だ。
線量計地べたに置いてて「!?」ってなった。
元々福島の汚染量って自然放射線量多い他国都市と同等とか言われてたしそんなもんじゃねえの
危険地域は知らんが
福島広いから普通にどこぞの反日野郎の生息地より低いよ