社会・生活
「日本には珍道具という発明品がある」海外の反応
今回は珍道具についてです。
動画では珍道具はどういうものなのかについて紹介されています。
・現実に使えるものではない
・存在しなければならない
・無秩序の精神
・日常生活の道具
・売るためのものではない
・ユーモアは珍道具を作るための唯一の理由であってはならない
・プロパガンダではない
・タブーがない
・特許権がない
・偏見がない
The Complex Contradictions of Chindogu: The Japanese Art of Useless Inventions
・珍道具の概念は珍道具自体にある。
・3Dプリンターの台頭があるから、珍道具は作るのが容易であるべきだと思う。
・自撮り棒は役に立たない発明品であったことがわかった。
・僕の大好きなものだよ。
すごく可笑しいから。
・チューブ入りバターはかなり良いアイデアだぞ。
・基本的にはマイケル・リーヴスがやっていることであることに気づいた。
・日本には役に立たない発明品がたくさんあるね。
・発明は自由な資本主義の世界であることで共産主義の世界にとっては全くの無駄であるものだと思っていた。
・ミレニアル世代は、ほとんど役に立たないアイデアを真剣に検討するよ。
・自撮り棒は珍道具だったのか?
知れば知るほど笑える。
・珍道具は時間の無駄だろ。
・珍道具は僕の人生の物語だ。
・これらの発明品は役に立たないと思うかもしれなけど、ちょっと考えて、よく見てみると、こういうようなものを作った目的は満たされているよ。
・Reddit上にこういうようなものがたくさんある。
少なくとも1週間に1度は最初のページに1つ出てくるよ。
・赤ちゃんモップは靴下モップとともにコマーシャルになったと思うよ。
珍道具はすごくいいコンセプトだね。
・珍道具とわびさびの間に繋がりがあるような気がする。
*コメントではwabasabiとなっていますが、wabisabiの間違いかと
・吊り革のは、そんなに役に立たないものではないだろ。
・珍道具は使えそうで使えない発明の芸術だ。
微妙な区別がある。
なんだよ珍道具のコンセプトをバラしちゃったのか。
あいつら「日本にはアホな商品が沢山あるぞ」って勘違いして小馬鹿にしているのをバカにしてたのに。