伝統・文化
「日本の高値で取引される観賞用の錦鯉はこのように育てている」海外の反応
今回は錦鯉についてです。
広島県三原市にある「阪井養魚場」の阪井健太郎さんのところにいる錦鯉で、どのような特徴があり、どう育てているのかなどが紹介されています。
Japan’s King of Carp Breeds Million Dollar Koi Fish
・鯉がすごく高いとは知らなかった。
・中華街にある池で見かける魚と全く違う。
・魚を作るためだけに、そんなにたくさんのことを・・・。
・オハイオ州のクリーブランドで鯉に5万ドルを払った友達がいる。
のめり込んでいるよ。
・ここの魚たちは世界人口の99%の人たちよりも良い生活をしているね。
・1匹200万ドルの魚を買う人がいるのか?!
・錦鯉は美しいけど・・・なぜ?
・ペットスマート(アメリカのペットショップ)がこの鯉を育てているところを見たら、この男性は心臓発作を起こしてしまうだろうな。
・錦鯉は4色の色だけなのか?
・鯉の模様が大好き。
鯉は最も素敵な魚だからね。
日本の生産者は真面目にやっているし、なぜなのかわかるよ。
・とても大切に扱われているところを見れて嬉しいよ。
幸せそうな魚たちだ。
・今、錦鯉はどういう味なのか興味がある。
・世界中にいる他の魚たちは羨ましいだろうなあ。
・僕にとっては、錦鯉は単なる食べ物さ。
・きれいな魚だ。
日本の水はいつも澄み切っているね。
・金持ちはすごく金があって退屈しているから100万ドルで鯉を買うんだよ。
・ついcrap(クソ、ゴミ)と読んでしまう。
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