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「東京にある遺失物センターはこのように機能している」海外の反応
今回は遺失物センターについてです。
動画では東京にある警視庁遺失物センターを中心に、落とし物を見つけたときに最初に届ける場所、落とした現金の返還率、変換率の最も低いものなどが紹介されています。
How Tokyo’s Massive Lost & Found Works
・自分の幸せを失くしてしまったんだけど、見つけてくれる?
・この動画を見ていると、こち亀という漫画を思い出すよ。
・これが上手くいくのは日本だからだろ。
・ブラジルでは警察に届けたら、警察の所有物となり、所有者はそれを2度と見ることはない。
・忘れ物の商品を扱うお店を開いたほうがいいね。
安い傘を買いに行ってみたい。
・高信頼社会だからね。
多様性の低さが鍵となっている。
・日本でいつも良いことが起こるのはなぜだろう?
・誠実さは本質的には封建時代の美徳さ。
アメリカのような資本主義の社会には存在しない。
・日本は多様性は強みでないことを証明しているね。
・その一方で欧米の世界では落とし物は拾い得と教えている。
・日本で何かものを落としたら、遺失物取扱所で見つけることができるよ。
・アメリカとは真逆だな。
全てジョージ・フロイドの名のもとでやっている高い窃盗率だから。
・古い傘はホームレスの人にあげたほうがいいだろう。
もちろん、傘が長期間、残されたものをだけど・・・。
・緑色の傘を全部買いたいよ。
・ロスアンゼルスやニューヨークにあるような遺失物取扱のシステムはホラー映画のようなものだぞ。
・こんなにもたくさん傘があるのなら、雨の日に配ったほういいだろう。
・山手線でバッグを忘れてしまったけど、戻ってこなかった・・・。
みんな運が良いわけではない。
・学校にある遺失物取扱所のようだけど、それが都市全域で実際に機能している。
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