地域
「日本には音楽を流してこんにゃく芋を育てている農家がいる」海外の反応
今回はこんにゃく芋についてです。
群馬県昭和村にいる農家の石井邦彦さんのこんにゃく芋で、なぜ音楽を流しているのか紹介されています。
Why This Japanese Farmer Plays Music for His Konnyaku Potatoes
・僕が育てているモヤシに音楽が必要だ。
・日本人がいつも専門家やプロのように見えるのはなぜんだろう?
・味がないのは知っているけど、1日中、満腹感があるよ。
こんにゃくを揚げたものは最高さ。
・音楽は植物に影響を与えるというのはよく知られているし、リラックスするだけでなく、水分の構造が変化し、結晶が精密になるよ。
クラシック音楽が最も効果的さ。
・こんにゃく芋は土の中から出てくるのだから、クラシック音楽ではなくヘビーメタルの音楽を聴かせよう。
・自分がこんにゃく芋だったらなと頭をよぎったことは1度もなかったんだけどな。
・カロリーゼロで味もないのに、なぜ食べるの?
・こんにゃくって牡蠣みたいなものなのか?
・育てるのに3年以上かかるのに、カロリーゼロとは・・・。
僕には時間と農地を無駄にしているように思える・・・。
・植物にそんな感情はないだろう。
・こんにゃく芋は僕よりも大切に扱われている。
・ドラえもんの道具の1つで翻訳こんにゃくを思い出した。
それを食べれば、他の言語を流暢に話すことができるよ。
・ローファイ・ヒップホップを流したら、こんにゃく芋はどういうふうになるんだろう?
・こんにゃく芋でさえも音楽は大好きなのか。
・音楽によって、こんにゃく芋が幸せな気分にさせてくれるから、美味しくなるんだろう。
・ずっとこんにゃくは大好きだけど、こんにゃく芋は音楽を聴いているとは全く思ってもいなかった。
・ソビエト連邦の国歌を流したらどうなる?
飢えて死んでしまうか、嬉しくなるのか?
・こんにゃく芋で音楽を演奏するのかと思った。
もっと良いスピーカーにしてくれ。 byコンニャク