社会・生活
「日本で新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として約80万本のチューリップを刈り取る・・・」海外の反応
今回はコロナウイルス関連についてです。
千葉県佐倉市の「佐倉ふるさと広場」で人の密集を防ぐためにチューリップ約80万本を刈り取りました。
これはチューリップフェスタを中止にしたにも関わらず、チューリップを見に来る人が多く、やむを得ずに実行したとのことです。
翻訳元
800,000 tulips were cut down in this Japanese city after its residents failed to follow quarantine rules:
・聞いてくれ。
オランダにある有名なチューリップ畑も同じことをやったよ・・・
・馬鹿な人間のせいで80万本のチューリップが死んだ。
・球根をより太らせるために花の部分を刈っているのさ。
チューリップ農家は毎年やっていることで、収穫して売っているんだよ。
球根は収穫物であって、花ではないよ。
・もはや自然の美しさを鑑賞することさえ許されないのね。
ありがとう、中国。
・ちょっと極端なことをやっているように思えるけど。
・球根は来年の春に再び咲くから。
・風車まで刈り取ってしまったのか。
・すごく悲しいことだけど、そうせざるを得なかったのはなぜか理解しているわ。
全く状況がわかっていない人がいるから、その人たちはいつか理解するかも。
・本当に悲しいことではあるけど、必要なこと。
・間違いなく正しいことをした。
花は元のように咲くけど、死んだ人間は元に戻らない。
・自粛しないのはアメリカ人だけではないようだ。
・少数の無責任な行動により大きな影響を与えていることがすごく悲しい。
すごくたくさんの美しものが破壊された。
・どうしたの?
チューリップが密集し過ぎたから?
・残念なことだけど、日本人が聞き入れていたら、こんなことは起こらなかっただろう。
・トロントのハイパークでもすぐにこうなるだろうね。
桜の開花時期だし、馬鹿な人たちでいっぱいになろうだろうから。
・この地域で蜂も死んでしまう。
・うーん、後の写真に困惑している。
風車がどこにもないから。
いや、ごく普通にチューリップは花を摘みますから。
時期がいつもより早かったかも知れませんが、ふつうに摘みます。こういうセンセーショナルな扱いはなあ。
いちおう、コメントの中にもわかってる方がいるようですが。
政治家が何年も感染対策の為の憲法改正も疾病予防センターも作らずに、命令や罰則作れないせいだよ
自分の妻の行動が三密にならないから無問題というのがトップに居る国だから
あーん
中国に損害賠償を請求する国が40カ国に増えちゃーうーw w w
「コロナは、中国政府の責任」40カ国、1万人が集団訴訟を提起
アメリカの法律事務所バーマン・ロー・グループは先月、40カ国の市民約1万人の被害者を代理し、フロリダ州の裁判所に、新型コロナウイルス感染症に対する中国政府の責任を問う訴訟を提起し、損害賠償を求めた。
住民4人で始まった訴訟が発展し、賠償額は約6兆ドル。「暫定的な請求だが、中国の行動の責任を問うという象徴性を優先」と説明。海外メディアは「イギリスで発表された報告書では、G7諸国が中国に約6兆3000億ドルの損害賠償を請求できる」とした。
訴訟の法的有効性は、「外国主権免除法(FSIA)は、アメリカの裁判所で外国政府の起訴を禁止。中国政府の告訴は容易ではない」との分析も。バイデン前副大統領の弟フランシス・バイデン氏がチーフアドバイザーを務めるバーマン・ロー・グループは、「テロ国家への例外起訴が適用できる」と主張している。