「日本のブラック企業で働く人々を描いた漫画ノート」海外の反応
今回は漫画ノートについてです。
日本のブラック企業で働く人々を描いた、しんらしんげさんの漫画アート「社畜ノート」が紹介されています。
社畜ノート
— しんらしんげ (@shin___geki) 2018年4月3日
ストーリーは適当です pic.twitter.com/J4erDnFF0H
翻訳元
The sad, sad life of a corporate slave.
@shin___geki/ twitter
@shin___geki/ twitter(share)
・これが日本の現実。
・自分がこういうふうになっているというのに気づくのは難しいよ。
これが新たな社畜のあり方さ。
・死ぬまで働けって?
・実際のところ、私たちって自由なの?
・金持ちになって30代で死ぬか、ホームレスになって70代で死ぬか・・・かな。
・彼は仕事がある・・・最高でしょう、何てうらやましい。
・最高だよ。
CGがなくても、こういう人たちは素晴らしいアニメを作る方法を見つけるからね。
・人生には間違いがあるよ。
・悲しいお話だけど、それと同時に素晴らしい作品でもある。
・時々、日本の文化がすごく悲しいものもあるけど、これは文化ではない。
・一生懸命働くのは良いけど、そこまで一生懸命になってはダメだよ。
・すぐに話が暗くなったな。
・少なくとも、彼には新たな繋がりがある。
・感情の起伏が激しいな。
・悲しいけど、クールだ。
・これは深すぎるわ。
・芸術作品としては良くないけど、努力は評価する。
・俺もまさに彼のような気分だよ。
・これは心に響いたわ。
・これを見ていて泣いてしまった。
・悲しさと美しさの両方があるわ。
私のとても暗い時期のことを思い出すからね。
けど、これは良くできているわ。
がんばって 私もがんばるから
ってところで最高にブラック臭を感じた
はぁ
辞めればもっと給料が安くて長時間労働でもいいってやつが列をつくって席が空くのを待ってるんだぞ。
いや、今はそんな状況じゃない
止めてもっといい待遇のところに比較的簡単に行ける
年取ってたらわからんが
わたしも頑張るからじゃなくて仕事辞めようぜ
売名に国民を使うなキムチガイ悪いチネ
こんなのを描く気力・体力・時間がある時点でこの人は社畜じゃない
日本にもまだまだこんなに暇と元気を持て余してる人がいる!
~めでたしめでたし~
自殺する前に辞職すれば良いじゃん。
労力のわりに退屈・・・だった
「仕事ができずに居残りし過ぎて弱った男が同僚の後追い自殺を試みたけど、同僚も頑張るならもう少し頑張ってみよう」じゃあ、ブラック企業応援メッセージに見えてしまうんだが。
そういう意図がないなら同僚にフォーカスせずに孤独に過労死した方がメッセージが伝わると思う。