お店
「日本にはこんな巨大な寿司を出すお店があるのか・・・」海外の反応
今回は寿司についてです。
愛知県安城市にある「梅若寿し」で、「太っ腹巻き」「びっくり穴子」「玉子焼き」の巨大な寿司が紹介されています。
*「太っ腹巻き」の価格は16,500円
Eating Japan’s Biggest Sushi
・僕にはアメリカ人が食べる平均的な量に見える。
・どうやってゴジラに餌を与えるんだ?
・お客:箸はどこ?
主人:この寿司はフォークとナイフを使って食べたほうがいい
・誕生日ケーキの代わりに、この巻き寿司1つほしい・・・。
・寿司チャレンジ:一口でこの大きなものを食べれたら、お金を払わなくていい
・この巻き寿司はどうやって食べればいいんだろう。
・いらない。
大きければいいというものではない。
量が多過ぎる。
・アメリカだとこの巻き寿司は2000ドルくらいするだろうと言うことが悲しい。
・この寿司は一口サイズだと最高の味なんだと思うよ。
・正直、ちょっと食欲が湧かない・・・。
・アメリカ人としては、これは楽勝だと思う。
・小さな寿司を作るれるのなら、大きな寿司も作れる。
・彼は小さな寿司を作っているのを知っていたけど、今度は大きな寿司か。
・誰かこれをマット・ストーニー(フードーファイター)に見せてやってくれ。
・この大きな寿司の“正しい食べ方”を考えているところさ。
・パーティーとかのケータリングなら、これは素晴らしいものになるだろう。
・この寿司を全部食べているところを見てみたい。
・ご飯が多過ぎて、魚が足りていない。
・一瞬、黒色のものが絶縁テープかと思ってしまった。
もえあずなら軽くペロリだね。
銀魂で見た
アメリカ人なんて全然食えないだろ