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「日本にはこういうお子様カレーライスがある」海外の反応
今回はカレーライスについてです。
大阪の天王寺動物園のお子様カレーライスで、メニューのものと実際に出されたものが紹介されています。
*ツイッター上で虚無カレーとしてバズっていましたが、現在は販売が終わっています。
翻訳元
Rice rice baby
・これを食べたら、食べ物虐待だと言われるのかな?
・なんだか間違っているわ。
・この傑作を食べることができる人はいるの?
・食べずにじっと見つめるわ。
・この中に猫が入っているかも。
・これが生きて動いていたら、もっと風味が出るだろう。
・見た目が怖い料理だ。
・これはサイコパスの始まりだ。
・ご飯がすごく可愛くなるんだね。
・可愛い食べ物の魅力が全く理解できないんだけど。
・半蔵門にあるカフェに行って食べたカレーよりも安いわ。
・この量のご飯だと俺には足りない。
・弟はこのカレーが気の毒だと思ってしまうから、食べないだろうな。
・次に日本のカレーを作ってみるわ。
・この可愛い食べ物をどうやって食べるの?
・ご飯「どうか、私を食べないで、先輩」
・食べもので遊んではダメだよ。
・食べられるものではない。
・この量のご飯だと俺には足りない。
お前はお子様か。
奥様カレーライス:「まあ、ご立派!」
ガイジンは何も食うな
オヂサン向けにおっぱいカレー
いや、なんでもない。
ラッコだよね
外国人にとって食事は、腹を満たすだけの行為だからね
楽しんでより美味しくという思考に至らない
外人の頭が気の毒だわ
豚が多くて人一倍食うくせに
これだけ話題になったのだから、リニューアルした新しい店舗でも虚無カレーはメニューに採用されそう。
虚無って、虚無感なら読み方は「きょむかん」だが、虚無僧なら「こむかん」だ。
だから当初は「こむカレー」と読んでしまったが、やっぱり「きょむカレー」が正解なんだろうね。