歴史
「当時、日本陸軍が採用していた九九式短小銃はこのようなものである」海外の反応
今回は九九式短小銃についてです。
動画では九九式短小銃の主な使用や弾薬、実際に使って射撃している様子が紹介されています。
Arisaka Type 99 to 500yds: Practical Accuracy (Why did Japanese use those sights?!)
・九九式はどれだけ良いものかということを言わないでくれ。
まだこの銃を購入していないから。
・酷いライフルだという人たちは、このライフルで撃ったことがない人たちだね。
・精度の良い、まともなライフルということか?
・ジャングルの中にいて、200ヤード以上先のものを撃つ必要があるのか?
知識を得たくて聞いてみた。
・第2次世界大戦で使われたボルトアクションのライフルの比較を見てみたい。
面白そうだから。
・このライフルは最終的に僕のコレクションの加えたいものの1つになる。
しばらくはリストに入れておく。
・対空の照準器を使って、ドローンを撃ってみてくれ。
・僕のおじいさんが家に1つ持ってきてくれて、今では叔父の家の壁に掛けてあるよ。
・この複雑な照準器は飛行機を狙うためのものだったんだね。
・九九式を20年間、所有しているけど、1度も撃ったことがない。
その時が来たのかも・・・。
・素晴らしいライフルさ。
有坂銃を全部持っているけど、がっかりするようなことはないよ。
・少し前に、この銃に惚れ込んでしまった。
とても格好良いんだけど、最近、この弾薬がなかなか手に入らないんだよ。
・このライフルで1000ヤード離れたところから命中させることができるね。
・ちょうど僕のおじいさんの地下室でこの銃1つ見つけたよ。
・日本の博物館に置いたほうがいいね。
日本の歴史の一部なのだから。
・もし日本人が有坂銃の半自動小銃版を作っていたらというところを想像してみな。
連射しようにもそもそも弾薬がない大日本帝国だったので、一発で敵を倒せるようによく狙って当てる必要があった
当然ライフルも精度が要求されるので、中韓パヨクのプロパガンダのように全ての兵器が失敗作や程度が低かったわけではない