社会・生活
「日本の地上整備員は出発する飛行機にお辞儀をしたり手を振ったりする」海外の反応
今回は地上整備員についてです。
動画では全日空の航空整備士たちがお辞儀をしたり手を振ったりしている様子が紹介されています。
翻訳元
Ground crews on Japan usually wave goodbye and bow to all planes exiting
・Boeing(会社名ボーイング)にBowing(お辞儀をする)しているだな。
・アメリカと比べて、日本の地上整備員たちは全ての操縦士全員に敬意を表している。
・アメリカの客室乗務員たちは出発する飛行機に中指を突き立てるかも。
・これを初めて見たときはすごく良かったよ。
日本を離れるのに、すごく素敵な方法だから。
・今度、日本から飛び立つときに、昼間でこれを見ることができたらなあ。
・すごく小さな身振り手振りではあるけど、すごく魅力的だ。
・映画「パールハーバー」でもこれを見た。
・羽田や成田のような発着便数の多い空港だと、たくさんお辞儀をしているね。
どうやって仕事をする時間を確保しているんだ?
・日本人は礼儀正しくされることに飽きたりしないのか?
・アメリカにいるときのANAの飛行機にも、いつもお辞儀をしているよ。
・日本にいたときで、母国に飛行機で戻るときに、このことを気づいていたらなと思う。
・どの場所でも出発するときに、こうやって扱われたい。
・台湾の地上整備員たちもこれをやっているよ。
自分の乗っている飛行機が出発するときにこれを見たから。
・新幹線の車掌は車両の出入りするときにお辞儀をしているから。
・1944年の後半に日本の軍用機にやり始めた伝統さ。
・ミネアポリス・セントポール国際空港で働いているけど、出発する多くの飛行機にこれをやっていたら、働く時間がなくなるよ。
全日空のロゴ「ANA」が「anal」に見えるというコメントがちらほらと・・・。
「ANA」の横にある青い棒状の様なものが小文字の「l」に・・・。
台湾さんもやってるんだ〜(*´∀`)