機械・装置
「富士通FM R-70 HL1のパソコンを分解して内部を見る」海外の反応
今回はパソコンについてです。
1980年代後半に販売していた富士通のパソコン「FM R-70 HL1」を分解して内部を紹介しています。
Mystery Japanese PC | Tech Nibble
・とても汚れている外見と比べて、ケースを開けたときに、コンピュータ内部がこれほどにもきれいなのかというところに、すごく驚いたよ。
・これは素晴らしいな。
使えるようになればいいけど。
・これは数値を制御するのに使われていたものか、日本の産業用ロボットで使われていたものかと思う。
・倒産したり、負債がある会社から押収したものに思える。
・すごくいい設計だ。
80年代の間に、これを手に入れたかったんだよな。
・日本のパソコンを修復するのはすばらしい挑戦になるだろう。
頑張れ・・・。
・クリップしたワイヤーを見ていると、ちょっとひるんでしまうかも。
・7キロもあるのか。
配送がつらいものだったに違いないね。
・なぜ古くて汚い日本のパソコンに興味があるんだろう?
言っていることの半分が理解できなかったんだけど、整備している動画を見るのが大好きなんだ。
素晴らしい作業だったし、パート2を楽しみにしているよ。
・すごく興味深いシステムだ。
調査と修理を経て進めるとどうなるのか見てみたい。
・あのコネクターは当時、工業、軍事、宇宙産業でよく使われたVME64バス用だと思うよ。
・FM R-70 HL1って発音しやすい名前だ。
・PC-9800のクローンかもしれないな。
・拡張カードのところは80年代後半にMacintosh IIでよく使われていたテキサス・インスツルメンツ社のNuBusに似ているよ。
・マザーボードの後ろ側にあるレジスターが気になる。
今風っぽい。
・今では小さなスマートフォンのほうが、この大きな機械よりも100倍良いんだよな。
>>今では小さなスマートフォンのほうが、この大きな機械よりも100倍良いんだよな。
100万倍以上だぞ
中国製の機材の中はびっくりする。
中途半端なハンダに接着漏れ、漏れたハンダや
接着剤ゴミ、材料も何かで使われた残りの切れっ
端を再利用。
精密部品に合わせて作っていないから、火事に
もなりやすいし少しの動作で壊れやすい。
これが安く仕上がる理由。
SCSIインターフェースのターミネーター、懐かしい。
やっぱパーツでかいな。
最近の基板見ても小さすぎてめまいしてくるわ。
正直いってNECの設計はひどかった
昔は解析本の類が結構あったから各社PCのを読み比べたけど富士通の方がすっきりしていて良かった
BIOSも富士通の方が出来がよく、NECのはBIOSという人が多いけどただのBASICのROM
どうしてあんなものが国民機といわれるほど出ていたのか(エロゲーはたくさんあったなw)
88もX1とほとんど同じ仕様だけどベンチマークはX1が良かった。FM音源は77AVと同じ回路(チップとその周辺回路はまったく同じ)を積んでいるのにもかかわらず温室は77AVのほうが上
NECは98も88もひどいつくりだったよ
98が国民機といわれるまで普及したのは、漢字が高速表示できたから。これにつきる。
当時の他のPCはグラフィックで漢字を描画してたから遅すぎて使い物にならなかった。
設計なんてどうでもいいのよ。一般ユーザーは中身なんて知ったことじゃないし。
>今では小さなスマートフォンのほうが、この大きな機械よりも100倍良いんだよな。
でもスマフォって、壊れたら直せないんだぜ。
右端はGPIBのボードかな
だとしたら産業向けで工場の検査や測定機器を
制御していたんだろうな
FM-Rは基本的に教育機関(学校)向けで出てたから
大学や高校のパソコンルームに置いてある奴で
そら状態はいいわな。っていうか
それ以外の場所や秋葉原とかで見たことない。
昔の高級機械は大きくて重くて=金や希少金属が多く使われている
1980年代ものか、僕はこの当時からパソコンには興味はあったが、なかなか触れる機会は持てなかった
実際に触れるようになったの1990年代に入ってからだ
なにせ当時のパソコンの値段と言ったら、今の若者には到底塑像できない値段だったんだぞw
100年後くらいなら宝物になるかも。
FM RもFM TOWNSもハイフンは付かない
FM-7はハイフンが付く
Ultra SCSIの時代が来るっと投資したのにUSBが来たいい思い出・・・
ケースが劣化して固くなって
爪が折れやすくなったりするから
無傷で中見るの難しいこと多くてなぁ